連勤とコロナのワクチン
お久しぶりです。
僕は忙しいが気疲れは特にないアルバイトと忙しくはないが気疲れするアルバイトを行き来しています。
大学の授業ももはや大したことないしお金欲しさに沢山アルバイトしていて疲れます。
先月コロナのワクチンの一回目を受けてきました。
微熱と軽い頭痛。念のためシフトは入れないでおいたのでゴロゴロして過ごしました。
さてアルバイトとワクチンの話、何が関係しているかというと本題は身体のしんどさは心のしんどさよりは遥かにマシという話。
まあインフルエンザだの食中毒による胃腸炎だのは経験があっても死に至るような病気や長期入院はしたことがないのですが。。。
もちろんそういった重病の方々からしてみれば失礼極まりない話かもしれないが僕の経験してきた身体の痛み、苦しみ、疲労は心の苦しみに比べれば「耐えられるレベル」なのだ。
大学以前の生きているだけで精一杯、毎日どこかで人生を終わらせたいと長い続ける日々。
未遂も自傷も沢山やってきました。
夜中で記憶が途切れ、朝起きて机の上に遺書、覚えてないのに部屋がめちゃくちゃに散らかっていてドアノブに結びつけられたネクタイを見て「ああ、また出来なかったんだ」と自分にがっかりする。
いつか自分の責任は自分で始末できる人間だと証明したいと願っていました。
今は友人や職場にも恵まれ、就職活動も比較的早い時期に志望企業から内々定を頂き、平穏で充実した人生を送れています。
あの時の日々に比べたら一般的な範囲の身体の苦しみなどなんの問題にもならないといつも思って生きています。