Whoscall、不審なURLの危険度を判別する「URLスキャン」機能を提供
現代社会では不審なURLに遭遇する機会は多くあると思います。
今回はそんな不審なURLの危険度を代わりに判断してくれる機能が新しく出たということでご紹介させてください✨
Whoscallは、5月29日に迷惑電話/SMS対策アプリ「Whoscall」で「URLスキャン」機能を提供開始しました。
この機能ではメールやSMSに届いたURLが詐欺URLの可能性があるかを判定してくれるとのことです。
アプリを最新版にアップデートした後、URLスキャンをクリックして不審なURLを入力すると「危険」「疑わしい」「安全」などリスクレベル別に結果を判定してくれるそうです😆
また、詐欺URLの疑いがあれば、クリックしないように注意喚起してくれるらしいです。
判定精度は高そうなので、使ってみたいなと思いました。