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映画えんとつ町のプペル、関連ツイートまとめ【西野亮廣】
こんにちは。のあよなパパ@noahjonahpapaです。
他のSNS等で発信してるのでnoteでも
「映画 えんとつ町のプペル」をオススメします!!
ハリウッドに匹敵する映像クオリティと大人も泣けるストーリーです。
西野亮廣について
まず、まだ映画を観てない方へ、メディアでは報じられない西野亮廣のすべてを知ることができる動画を紹介します。
西野を追い続け、自らもオンラインサロンも開設。芸人のなかで唯一、西野の活動を説明・歴史を語ることのできるオリラジ中田敦彦のプレゼンです。
西野亮廣(前編)〜12年 夢を信じぬいた男の死闘〜【Win Win Wiiin】
↑前編は、キングコング・はねとびまでの活躍、絵本執筆始めからクラウドファンディングやオンラインサロン開設まで12年をふり返り。
1.転換期:孤独な創作をする西野
2.熱血期:仲間を集めて船出する西野
3.革命期:全てをひっくり返し伝説となる西野
↑後編で、「映画えんとつ町のプペル」の紹介。
西野が吉本興業にいかに貢献しているか、いかに関係が円満かが分かります。自分のためのお金や食事に興味がない、優しさや性格も伝わります。
映画 えんとつ町のプペル
Lvad.blogのほうで私が書いたブログ記事です。
2プペしました。映画の感想も書いてます。
<もくじ>
⚫︎息子の今年最後のVAD外来、経過良好
⚫︎新宿から渋谷・東急プラザの映画えんとつ町のプペル展へ
⚫︎「えんとつ町のプペル」渋谷フリーウォーキングツアー
⚫︎映画の感想、プペルの心臓が気になる
幅広い世代に愛され、今なお世界を魅了し続ける絵本「えんとつ町のプぺル」が、ついに映画化!原作者のキングコング西野亮廣が自ら製作総指揮・脚本を手がけ、絵本では描かれない えんとつ町の“本当の物語”を描き出す。
制作は圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くファンを持つSTUDIO4℃が担当、秘密に覆われたえんとつ町の世界をファンタジックに完全映像化。
無料公開の原作絵本はこちら→ https://poupelle.com/book.php
映画の興行収入20億、観客動員数150万人を突破しました。
そして世界進出!まずは台湾です。
プペル関連ツイート@noahjonahpapa
記事を更新しました!#ブログ #えんとつ町のプペル
— のあよなパパ (@noahjonahpapa) December 27, 2020
映画えんとつ町のプペル展:新宿VAD外来帰りに東急プラザ渋谷へ https://t.co/W78NECpIJd
オープニング主題歌がL'Arc〜en〜CielのHYDEってのに興奮しました♪
エンディングのロザリーナ、劇中挿入歌の秋山黄金・粉ミルク・ALONEのもイイ曲です♫
そして、豪華✨声優陣!
#西野亮廣
— のあよなパパ (@noahjonahpapa) October 23, 2020
映画 #えんとつ町のプペル
ビジュアルロック好きなので主題歌ラルクHYDEは嬉しく、豪華声優陣に驚き!観にいくの楽しみ♪
プペル▶︎ #窪田正孝
ルビッチ▶︎ #芦田愛菜
父ブルーノ▶︎ #立川志の輔
母ローラ▶︎ #小池栄子
トシアキ▶︎ #宮根誠司
スコップ▶︎ #藤森慎吾 pic.twitter.com/ni0YBpp8IK
西野には7万人越えのサロンメンバーや多くの協働者・サポーターがいて、色んなプペル関連イベントが開催されてますが、
オンラインで「西田二郎と語るプペル」、楽しかったです。
オンラインで『語るプペル』気になる!
— のあよなパパ (@noahjonahpapa) January 6, 2021
FM大阪のラジオが西野亮廣にジャックされる!「コメントのはずが!まるまま二週間も!」 https://t.co/rVKFpuohgn @より #えんとつ町のプペル
駐車場を迷った末に東急プラザ渋谷に辿り着きshibuya-sanにまず感動!
— のあよなパパ (@noahjonahpapa) December 18, 2020
大森さん@shunta719 が息子のことを考慮いただき特別にプペルいっぱいの東急プラザ内のツアーをしていただきました!楽しかった♪感謝
「 #えんとつ町のプペル 」渋谷フリーウォーキングツアー https://t.co/BI96PcAep3#storesjp pic.twitter.com/IGKx56sgVE
「えんとつ町のプペル」渋谷フリーツアーオススメです!
プペルに登場するシーンのモデルが数多く存在する渋谷をプロがガイドします。
西野亮廣をさらに知ることができる本
幻冬舎の編集者・袖山さんのFacebook投稿
「映画えんとつ町のプペル」が着々と数字を伸ばしていて、すごいところまで行きそうです。 映画の影響は、本の売り上げにもわかりやすく出ていて、 先日の「王様のブランチ」のBOOKンキングで、西野さんの本が3冊も入るという、嬉しい異常事態!があり...
Posted by 袖山 満一子 on Monday, January 25, 2021
映画もヒット。当時の西野さんが書いたことの答え合わせが、今できている。
ここに書かれた仕事術は机上の論でなく、ものすごく説得力があるってことがわかった。革命のファンファーレは鳴らされた。奇跡が近づいてる。
えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会そのものです。ファンタジーなどではありません。私たちの身の回りで実際に起きていることです。
黒い煙に覆われたあのとき、あの場所で、それでも西野が「星の存在」を信じ続けられたのはなぜか。コロナ禍に多くの人が苦しむ2020年。映画『えんとつ町のプペル』公開を機に、今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、生き延び方を伝えることを目的として『えんとつ町のプペル』の裏側に秘められた想いを明かします。
映画えんとつ町のプペル、全国劇場にて絶賛公開中!
ハリウッドに匹敵する映像クオリティと大人も泣けるストーリーを味わいにぜひ映画館へ!
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