【ヤバい英会話講師の特徴とは?】
こんにちは。
「英語をきっかけに、
人の心が元気になるための
お手伝いをすること」
をミッションに活動する、
株式会社Ekklesia代表のノアです。
※先週から、
私が講師を務める3時間セミナー
「何度も挫折したあなたが、
今度こそ英語を話せるようになるために
必要な3つのステップ」
の、募集がはじまりました。
この10年間で、2万人を越える
英語学習者の方たちと出会ってきた私が
「何度も英語に挫折したことがある方」のために、
今度こそ英語が話せるようになるための方法を
セミナーの中でお伝えします。
お席には限りがあるので、
満席にならないうちに
下記リンクからお申し込みくださいね。
https://zac0d.hp.peraichi.com
英会話講師の数・・
国の調べによると、
日本で暮らしていて
職業として英語を教える
「英会話講師」の数は、
約2万5千人。
ちなみに、
この数字は日本在住で、
正式に「職業」として
活動している人の数なので・・。
そのへんのモグリの外国人講師や、
オンラインで教えている
「海外在住の英会話講師」は
この統計データの数字には入っていません。
そう考えると、
この世にはとんでもない数の
英会話講師が存在するんですよね。
そしてもちろん、
これだけの数がいるのだから、
当たり外れも激しいのが現状。
ということで、
今日は私のこれまでの経験から
「こういう人から学んでも、
まず上達しない」
であろう、
ヤバい英会話講師の特徴を
独断と偏見でご紹介します^^
ヤバい英会話講師の特徴とは?
それはズバリ、
「自分の話ばかりする講師」。
これ、
うちに面接に来る外国人にも
本当に多いのですが
(もちろん、うちでは不採用)。
欧米人の多くって
自分の話をするのが
大好きだったり、
自己主張する文化で
育っているため、
「やたら自分の話をする講師」って
驚くほど多いんですよね。
レッスン内容が
フリートークだと、
特にその傾向は強いです。
生徒の「英語を話す力」を
上達させようと思ったら、
私たち講師はとにかく
「生徒側に、
とことん喋ってもらう」
ことが必要なんですよね。
よく、
「聞いているだけでも
リスニングの練習になるから」
と言う方がいますが・・。
リスニングの練習は、
講師がいなくても
ひとりでいくらでもできます。
今の時代、YoutubeやらPodcastやら
いくらでも無料で英語を聴ける
ツールがありますからね^^
でも、「話すこと」は、
「会話」だけは相手がいないと
練習することができません。
それをふまえたうえで、
今後はやたらと喋る講師が出てきたら
「この講師は、
自分の上達には役立たない」
という原則を思い出して。
よっぽどその人との時間が楽しかったり、
その講師の方が大好き、という場合を除いて
心の中で、お別れするのがオススメです^^
※私が講師を務める3時間セミナー
「何度も挫折したあなたが、
今度こそ英語を話せるようになるために
必要な3つのステップ」。
この10年間で、2万人を越える
英語学習者の方たちと出会ってきた私が
「何度も英語に挫折したことがある方」のために、
今度こそ英語が話せるようになるための方法を
セミナーの中でお伝えします。
お席には限りがあるので、
満席にならないうちに
下記リンクからお申し込みくださいね。
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