節目なので振り返る。
はいはいどーもはいどーも、のあです♪
皆さま、お元気ですか?
私は無駄に元気です♪
というわけで今日は21年産の未勝利を終えた節目なので、京サラでの私の歴史を振り返りつつ未来を展望していきましょう♪
楽しかった日々。
私は京サラが初めての一口クラブでしたし、最初はドキドキワクワクでしたね。
最初の出資馬は20年産のバブ君ことバブルアップハート。
デビュー戦では10着でしたが、続く2戦目で変わり身を見せて上がり最速の6着。
その後は逃げ先行脚質で安定しましたが、案外溜めればしっかり末脚を使えるタイプだったのでしょう。
戦績は11戦して1-2-1-2-1-4と安定して着を拾ってくれる孝行馬でした。
1勝クラスの地方交流戦を2着後に屈腱炎を発症し、ファンド解散となりました。
最初の出資馬という事もあってか思い入れが強く、レース度に一喜一憂していたのは良い思い出です。
そろそろ新しいオーナーさんの元で復帰となりそうな時期なんですが、まだ情報はないですね。
そうこうしている内に21年産の募集が始まり、初めての募集開始からの出資馬選びがやってきました。
フォロワーさんとわいわいやりながら出資馬選びをするのは楽しかったですね。
暗雲。
今日、京サラの23年産のラインナップ発表があって気付いたんですが、去年の今頃には既に京サラを退会する予定で動いてたんだなぁと。
あんまりよく覚えてないんですが、22年産はポイント出資と無料一口枠のみの出資ですし、そういえば出資馬選定の時にそんな事考えてた気がする…という感じです。
心離れのキッカケすらすでに覚えてませんが、この頃にはまだ騎手起用問題などの個人的な被害は受けていなかったはずですしね〜。
まぁ、騎手起用への不満だけではなくて色々と不満はあった気がするので、そういう事なんでしょうかね。(ほんとに覚えてない/笑)
そう考えると京サラでわだかまりなく楽しんでたのって最初の一年だけなんですね。
これからの事。
そんなこんなで京サラでの思い出はこんな感じです。
21年産は勝ち上がり率0%と酷いものでしたが、募集馬全体でも3頭しか勝ち上がってないので仕方ないですね。
それでも7頭中5頭は回収率は100%を超えましたし、十分に楽しめた内容だったので良しとします♪
22年産はポイントと無料枠だけでの出資でお金は使っていないですし、今のところ好成績なので、22年産の結果次第では京サラは最終的にトントンで終われるかもしれません♪
23年産で一頭はポイント消化で出資するので、予定としては京サラでの出資はその仔が最後になりそうです。
まだ全馬が引退するまでは時間がありますし、来年の今頃までに心変わりがあれば継続するかもしれませんしね。
とりあえず、このままの感じで騎手起用だけでも改善していただければ…とは思ってます。
ただ、今年は新しいクラブへの入会も検討していますし、その辺りがどうなっていくかという所が一番大きいかもしれません。
2クラブ+オーストラリア共有で安定させたいので、新しいクラブに入会するなら京サラは変わらず退会の方向で進めていこうかなという感じですね。
あとがき。
というわけで、ひと段落の節目ということで振り返りをしてみました。
京サラは思考では“騎手起用さえ改善されれば”と思ってるんですが、一時期の苦い思い出が相当堪えたのか心象的に拒否反応が出たりするんですよね…。
軽いPTSD的なものですね。(笑)
なので京サラとの今後の関わり方は流動的なものになるかな。
良い側面もたくさんあるクラブだと思うので、今後の立ち回りでそういうネガティブな思い出を払拭してくれる事を願います♪
まずは年内でのその他の出資をどうしていくか、どうなっていくのか。
自分の中ではある程度の道筋は想定していますが、目星をつけている仔の詳細などが発表されてからになるので、しばらくはのんびりまったり過ごします♪
一口ライフも早く安定させたいな…。_(:3 」∠)_
ではでは、皆さま、良い一口ライフを♪
良い競馬ライフを♪(*´꒳`*)
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