胎内サロン 結まーるへの思い
おはようございます。
今朝、新しいHPをUP致しました。
良かったら こちらも見て下さいね!
今の思いを、ブログに書いてみようと思います。
昨年の6月から看取り士として活動をしてきました。
9月からは、日本看取り士会の看取りステーション京丹後虹の華のステーション長として、色々な場所で映画の上映会やお話会も開催しています。
色んな方にお会いして、お話をお聞きする中で、セラピストとしてできることがあるのでは?と思い始めてきました。
その思いはあったものの、なかなか形にはならず、もんもんと過ごした日々もありましたし、悩み抜いたこともありました。
毎年、5月頃になると、何かが大きく変わります。
昨年もそうでしたし、今年も4月末に、はっきりとやっていきたいことが見えてきました。
そのために、たくさんの出会いがあったのだと思います。
そして、大きく変化する前の、古いエネルギーの破壊もありました。
でも、私の魂が求めているものが、だんだんと明確になっていきました。
『看取り』という尊い画面に寄り添うことも、もちろん大切。
そして、それまでの期間の悩みや葛藤にも寄り添いたいという思いが強くなっていきました。
看取りには、観えないものを大切にする心が必要です。
その時に、またスピリチュアルなお仕事に戻るのか?と何度も自分に問いかけたのですが、いつも答えはNOでした。
誰かに依存するのではなく、元々持っているその人の力を引き出すこと。
セラピストとして、あまり介入せずにできる事は無いのか?
とオーダーを出し続けました。
そして、1つの形が生まれたのが
『胎内サロン 結まーる』です。
看取り士の活動をスタートさせてから、私の中でも結まーるの立ち位置が難しくなってきました。
でも、結まーるを辞める気持ちにはなりませんでした。
その気持ちを明確にしてくれたのが、沖縄旅行でした。
言葉ではない、何か大切なものを受け取れたように思います。
今、私はてんつく師匠の『ミライワライ』コーチャー養成講座を受けています。
そこで、学んでいる大切なものを言葉ではなく、空間の中に再現していきたいと思っています。
ですので、胎内空間は、まだまだ進化していけると思います。
この仕事は、あの世とこの世を繋いで、魂の世界を体感していただくワークです。
体験してくださる皆様と一緒に、私もたくさんの愛を受け取れることを楽しみにしています😊
昨日は、お友達主催の『仔猫のお世話WS』に参加してきました。
このちっちゃい存在たちからたくさんの愛を受け取りました。
みんな、赤ちゃんで生まれて、親に抱きしめられて、愛されて、大きくなっていく。
成長すると忘れてしまう大切なことを思い出すためのお手伝いをしたいと思っています!