ベイクオフ・ジャパンを4話イッキ見してしまった
こんばんは。
今日もお疲れさまでしたー!
今更ながらベイクオフ・ジャパンにハマってしまいました。
前からちょっと気になっていて、バチェロレッテをみるついでに観てみたら
「なにこれめっちゃ面白い!」ってなりました。
ちなみにアマプラで見れます。
私はまだ4話までしか見れていないのですが、
そこまで見た中で面白いなーと思った部分を書いていこうかなと思います。
ネタバレは極力せずに感想を書くよ!
①参加者が回を重ねるごとにレベルアップしていく
4話までしか見てないので結末はまだ分かりませんが、確実にレベルアップしてるんですよね。
序盤ではあまり良い評価をされていなかった人も、審査員の方々に指摘されたことを次のチャレンジで活かしたり、技術を磨いてきたり。
やっぱり素直にプロの意見を聞いて実行するって何においても大切だなぁと思いました。
②プロ目線のハッとするコメント
審査員の方々は結構ハッキリばっさりと感想を言います。
もちろん技術的な部分だったり、センスの部分については参加者さんそれぞれにフィードバックしているのですが、
私は料理を作るうえでの本質的な部分のコメントがとても心に残りました。
ざっくりした内容は、
・まずは「食べたい!美味しそう!」と思われるものを作ること。
・食べる人にとって安全なものを提供すること。
というようなこと。
本当に基本的なことではありますが、「料理を相手に提供して失礼が無いか?」ということを一番に考えなければいけないことに気づかされ、ハッとしました。
③参加者の個性が行動にも料理にも表れる
料理といえども、それぞれの方に得意・不得意ジャンルがあるので、毎回のテーマごとに誰が良い評価になるか分からないのが面白いです。
それから、時間制限がある中で完成させなければいけないので、
時間内に作り上げる戦略だったり、ミスをしたときにどう巻き返すかなんかの行動に個性が出るのも面白いです。
みんなライバルながらも、助け合っているシーンもたくさんあり、和気あいあいとしているのも良い!
時間ぎりぎりで焦っている人に対して早めに完成させた人が手を貸したり、道具を差し出したりしていてほっこりしました。
そんなこんなで早く続きが見たいのですが、眠いのでここまで!
それではまた明日。