霊とはなにか?
たまぁに肉体、魂、霊について書くことが
あるんだけど多分肉体と魂については
だいたいわかるんだけども
「霊」についてはわからない人が大半を
しめてるんだと私は感じてるんだけども
説明が可能な範囲で書きたいとおもう。
ただしこれは完全に私の主観がはいりますから
正しいかどうかはわかりません。
こういう捉え方あるんだなぁ。
ぐらいにおもって読んでもらえて
心の片隅においといてもらえるとひょっとしたら
生きていくなかでどこかなにかの
助けになったらいいな。と個人的にはおもいます。
簡単に結論を申し上げると
「霊」というのは「氣」であり「血」なんですよ。
つまり「氣」と「血」で説明が可能なんです。
「霊に取り憑かれた」ってあるでしょ?
実際に身近に長期間取り憑かれていた友人がいまして
私と撮った写真数枚に見事に写ってたことがありまして驚愕したことがあります。
写真みたときに友人に連絡して
どうにかした方がいいぞこれ。ってことを伝えて
写真を渡ししかるべき人に徐霊をしてもらった経緯があります。私は彼がその怨霊のそのものをどこから
連れてきたか認識していたので話を聞いて
彼の精神状態と合わせて考えると「氣の低迷」がぴったりあうんですよね。
これもまたそうなんですけども
何件かみたことあるんですが全て共通してるのが
やっぱり「氣」が低い。
つまり「血」が淀んでるです。
「氣」が低迷するというのは
その人の「心」が「病んでる」ってことになり
さらに「血」が淀んでいる。
もっというと體のトーラスつまり
磁場が狂ってる状態なんですね。
それをみる人がみたら「取り憑かれてる」ってことに繋がるんですね。彼のはまじ特殊でしたけど。
亡くなってだろうあろう人の怨念というのは
執着、執念に似ているのでそりゃしつこいとかいう
レベルではありませんし完全に選んでいます。
だって道連れにしたいわけですから。
それぐらい恨み辛みがあるわけです。
でもね。対話を重ねると結構わかってくる部分もあるわけです。それができるのとできないのでは違うんですよ。それを「自分と向き合う」といいます。
「霊」というのは視覚化することも可能で
それを視覚化してるのが「運」でもあり「健康」でもあるわけです。
健康が害され病にふせてるときというのは
2パターンあって
1つは體のリセット毒下しを行こなってるパターン
2つめは體の毒を溜め込みさらにそれを排出作業を體が行ってるのにもかかわらず更なる毒を体内に取り込むパターン
1つ目の方は回復したときに明らかに
その人の持つ「霊」「氣」は上がります。なぜならば
器肉体が浄化されるからです。それは魂の浄化にも繋がりますから更なる「運」を手繰り寄せるわけです。
2つ目のパターンは最悪です。
蟻地獄のようなもので回復してみえても
器肉体が下がりますからそれは魂に逆行することになるので「運」は下がります。つまり「氣」が下がるので
その人の持つ魂は下がり「血」が淀みます。
自暴自棄になるとどうでもよくなる。
これ悪循環なのわかりますか??
そんなことほんとは望んでないはずなんですよ。
よく考えてもらいたいのは
確かにこの世界はとても生きにくい
希望も志ももてないような酷い世界になってることは
間違いないと私は感じています。
なぜならば無関心が多い。
そして自分の意志を貫き通す人が圧倒的に少ない。
流される人が多すぎる。
生きてるのに思考を使わない
楽だから楽だから楽なほうへ
どんぶらこどんぶらこながれていく。
楽の言葉のはきちがいが多すぎる。
だからこの世の中は虚構なんですよ。
ですから「霊」も低いし「氣」も低い。
それだから「取り憑かれる」
生霊、怨念、まぁ酷いですよね。
執着の延長線上です。
執着してるとろくなことがないよ。ってことにも
繋がるんですけど
現実の世界執着心の塊だからこうなってるってことに
気がつきませんかね?
じゃあね。どうしたらいいか?ってことなんですけど
単純なんですよ。
疑問に持つこと。
固定概念を手放すこと。
思考すること。
自分で答えを導き出すこと。
食を変えること。
適度な運動をすること。
そして全てに感謝と楽しむこと。
これをするだけで
「霊」「氣」は上がるし「血」は巡り循環がよくなります。
書いてる私どうなんだ?って話ですけど
ネックはやっぱり體が弱いってことですけど
これも受け入れて鍛えているところで
試行錯誤の毎日です。なかなかうまくいかない🤣
しんどくて泣けてくることあります。
この體投げ捨てて早く魂ぬけてくんないかな?
とかおもったりすることもあります。
でもそれも含めて私の人生なのでいいのかな?って
案外ちゃっかり楽しんだりしてるんですよね。
霊は高く保てるようにはしてますよ。
なぜならもとが高いから私。
ポテンシャルでしょうね。きっと。
やりたくないことはやらないし
のろりくらりと過ごしている。
自分の「氣」を乱さないように心がけてはいる。
まぁ子育てしてると乱れまくりだけどね😅
あとは目に見えないもの説明が不可能なものに
護られてるっていう自信があるからかもしれないです。
ちなみに二人います。
これがわかるからなんとなく「霊」の話ができるのでは?っておもって最近心当たりがあったから書いてみました。
これ以上自らの血を瀆すのはやめたほうがいいよ。
ゾンビになるよ。
すでに體本体の磁場が狂ってるんだから
できるかぎり太陽を浴びてアーシングして
大地と繋がったほうがいいよ。土いじりをしたほうがいいよ。ってこと。海にはいるのもいいかもね。
プールは意味がないよ。海だよ。後川もいいかも。