ドル箱の国民健康保険

わたし個人的にはなくなってもいいんじゃないか?
と思ってる制度の一つで
ないと困る人もいるのもわかる。

だけどそもそものこの仕組みが理解できないと
わたしの言ってる理由がわからないとおもうので
書きたいとおもう。

まず私がひとつおもうのは
まじで無駄に病院いくのやめたら?っておもうわけ
喉いたい、咳でたから、鼻水垂らしたから。

今ね娘が骨にヒビはいったから
整形外科にかよってるんだけど
年寄りの人口密度がヤバすぎる。
観察してると自立させるより依存させてるようにしか
見えない改善させてるように見えない。

あなた方はどこが悪いのか?と自立させるように促せばいいのになぜかそのようなアドバイスとかもない。

そこに薬突っ込んで改善させれるのか?
ちゃうやろ?根本的なことを改善しない限り永遠に
変わらない。むしろ體の中に毒を蓄積していき
ドンドン依存からぬけられるなくなる。

普段全く病院にかからないから
まさかの骨折で恩恵はうけて助かるな。っておもうが
でも間違ってる。
負担率を上げて給与から徴収する金額をさげればいい。
もしくは病院にかかった回数で保険料あげればいい。
あほみたいに通う人、全く通わない人
それがただ年収だけで徴収額が変わるとか意味不明。

しかもね今年20歳を迎えた人は過去最少117万人
2022年の出生数はおよそ77万人。

普通に考えたら社会保険料の増加は免れないですよね?

わたしも最近知って理解したんだけど
1985年中曽根政権の時に
「市場重視型分野協議(MOSS協議)」ってのが締結されたんだけど
日本は米国製の新薬、医療機器を他国の3~4倍の法外な販売価格で購入しているそうです。
このMOSS協議のせいで
医薬品、医療機器の承認をアメリカに事前相談しなければならなくなっています。
日本には「新薬創出適応外薬解消等促進制度」という独特のルールがあって
新薬値段が毎年下げれられるというもので
条件を満たした薬に限り
日本政府が外国の製薬会社に一定期間差額を支払うことで高値を維持する特別な制度なんだが

アメリカの製薬会社は
「全新薬を対象にしろ」「一定期間ではなくずっと差額を払え」と要求し続け

1億6700万円という新薬まで海外から買わされて国民健康保険適用される始末。

日本人のための国民健康保険制度なのに
それをアメリカに食い物にされてるわけですよ。

アメリカでは薬はビジネスですから
そりゃそうなりますわな。だって薬といえば?
どこのお家でしたっけ?
当たり前だよね。

2019年に1人あたりの生涯医療費の平均額2800万円で約そのうちの半分が70歳以降に負担しないといけない費用だといわれ、その大部分が癌などの高額医療費を必要とする疾病に支払われ
そのお金は米国とした諸外国に吸い上げれるっていう
仕組みなんですね。

日本は世界一の病床数と最先端の医療が揃ってさらに
薬の消費世界第三位という
意味のわからない状態になっていて

さらにこの保険制度を悪用して
今移民が群がってますよね??

じゃあ崩壊させればよくないです??

そしたら給与から差し引かれないですみますし。
生涯働く必要があるなら
国民年金、厚生年金も払わなくてすみますよ。

ありとあらゆるところから搾取されてるわけだから
それを壊せばいいと。
そしたらたかりにこなくなるでしょ?

日本国民のためになることなら全然いいとおもいますけど今の保険制度、増税は日本人のためではなく

移民、諸外国のために増税させられてるんです。

ですから
ドル箱といわれる国民健康保険制度必要ない
というのが私の考えです。



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