中山記念(GII)&阪急杯(GIII)のサイン
まずは「阪急杯(GIII)」のサインを解説。
1枠の尻文字が「ド・ル(💲)」になっており、1枠①番ウインマーベルの前走着順が全馬で唯一の一致。
そして同枠に、引退・解散となる「安田 隆行」の同居。
3枠⑤番メイショウチタンの「父ロードカナロア」が±5番対角配置。
2枠③番サトノアイと4枠⑧番カルロヴェローチェは、須貝厩舎の2頭出し。
6枠⑪番ボルザコフスキーの馬主「犬(戌)塚 悠治郎」が干支の11番目(戌)の指定席に入ったが、これは中々見られないサイン。
7枠⑭番エンペザーの「父ロードカナロア」が±5番対角配置。
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