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京都11R京都牝馬ステークス&東京11Rダイヤモンドステークス(GIII)のサイン

まずは「京都11R 京都牝馬ステークス(GIII)」のサインを解説。


土曜 京都11R 京都牝馬ステークス(GIII)1〜4枠

2枠④番テンハッピーローズの「高大輔」厩舎は、「(十二支の4番目)」の指定席に配置された。

同枠に「前走1着馬の同居」は、まあまあ強めのサイン。

左隣に、「前年度の2着馬」であるウインシャーロットが配置されたのも強力なサイン。

1枠②番アルーリングウェイの馬主「(有)サンデーレーシング」は2頭出し

3枠⑥番シングザットソングの馬主「(有)社台レースホース」も2頭出し

土曜 京都11R 京都牝馬ステークス(GIII)5〜8枠


オレンジ枠
である7枠に、⑭番ジューンオレンジが配置された。

ジューンオレンジの競走成績

これまで4回7枠に配置されたが、馬券に絡んだのは前々走の1度だけ。
同枠の馬が3着になったのが、桜花賞「7枠⑭番ペリファーニア(5番人気)」の1度だけ。
今回は重賞でもあることから、桜花賞の時と同じ使い方をするものと狙いを絞る。

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