こんちくわ
仕事の休憩中〜家に帰ってゆっくり書きたいような気がするけれど、いつも忘れてしまうから暇な時に書いてしまおうと思うのだ〜
新しい仕事にも徐々に慣れてきて、「𓏸𓏸君は周りをよく見てるよね」と褒められた。つい先日。
嬉しい。反面、周りが自分より忙しくしてるとソワソワしてしまうのはまだ余裕がないなぁと思う。
まぁこればっかりはもう少し慣れないと無くならないだろうけど、今はこれで十分。
この間呟いたマッチングアプリの件。
幼い頃からの友人や大学時代の友達と呑んだときに勧められて初めて見たけれど、いざ始めてみると思うように進まないことばかりで面倒に感じてしまった。
自分の年齢から考えて上の方はお付き合いよりも結婚を見据えている方が多いのだろうなぁと、自分より年下の方は沢山の経験と余裕がある人間像を求めているのだろうなぁと。
きっとそんなことばかりでは無いのだろうけど、そういうことばかり考えてしまう。
少し仲良くなった人と会話をしていても、「もしも」の事ばかり考えて先に進めない。
僕は本当に恋愛という形を求めているのか分からなくなる。
きっとそうでは無いのだろうなぁ。
でも、学生の頃のような言わゆって両片想いのようなもどかしい、ハラハラする、大人からしたらおままごとのようなあの甘くて一種の冒険のような感覚はまたしてみたいと思う。
恋は麻薬のようで、お酒のようで、もういいと思ってもまたしたいと思うのは不思議。
話が変わるけど、千鎖という人が歌うカバー曲が凄く好き。
原曲と変わって小説を読んでいるようで好き。
そこに僕はもう居ないけれど、どこを探しても見つからないだろうけれど、貴方が「また」を望むならそれがどんな形でも僕は飛んでいくよ。
同じ形では無いかもしれない、けど。
貴方のそれが2番の歌詞になる前に、叶えば良いのだけど。
あるいはもうなってしまっているかも知れないけど。
分からないことは分からないままでいい、と思う。
きっとそうでもなくなってしまうのだろうなぁ
別に、と思っていてもっと会いたくなったし。
大丈夫、と思っていたけどダメだったし。
分からないことばかり、他人も、自分も。
もう戻るね。