②ツヤのバクとマットのバク【検証】

＊小サイズで、「ツヤのバク」と「マットのバク」で仕上がりを比較してみる。

↑今回の記事はこちらの検証です。

ツヤとマットの比較画像（全身）はこちら↓

ツヤのアップ画像

マットのアップ画像

以下、
着画イメージも撮ってみました＊
1枚目ツヤ
2枚目マット

ツヤ

マット

これは人によると思いますが、
私はイエベ寄りの肌なので、この薄紫のバクの場合は
マット加工の方が肌馴染みが良かったです。

水色のバクより赤みがあるので、
このバクの場合は金色リングでも良いかな◎と感じました。

完全に自分の肌に合わせにいく感じでコーディネートしてますが^^;笑
ひとまず基準として、

⚫︎紫バク＋マット＋金リング
⚫︎水色バク＋マット＋銀リング

で第一号を作ろうかなと思います⭕️

それと別で、
水色バク＋マット＋ピンバッチ
を自分用に試作で作ってみたくなりました。
コチラも次回以降のチャレンジに加えようと思います。

以上、マットとツヤの検証記事でした◎