大阪の泥棒（９）

大阪の泥棒が「ごまかし」や「でたらめ」をまた口にし出した。
犯罪者と言うか詐欺師と言うか、そんな卑劣な者らしい、他力本願でいくらでも自分に都合良くとれてしまう内容の発言だ。

大阪の泥棒はそんな身勝手な犯罪者だが、それでも犯罪仲間のことは色々と心配していて、やはり「切り拓く」と「育む」という言葉を使うのを今回も控えたようだ（本当はこの二つの言葉を使いたくて仕方がないはずだ。アピールのために…..）。

大阪の泥棒は「安全な所にいては成長しない」というような発言をしているが、犯罪者にとって安全ではない場所というのは刑務所だろう……。
それならば、その刑務所に入り、しっかり刑期を務めて罪を償い心を入れ替えれるべきだ。

おい、大阪の泥棒。有言実行だ。
お前は刑務所に入って成長すべきだ。
と言うか、犯罪者を取り締まるのはそもそも誰の仕事？……。
もう一度聞く。
犯罪者を取り締まるのはそもそも誰の仕事？……。
何度でも聞く。
犯罪者を取り締まるのはそもそも誰の仕事？……。