こんなおっさんが若者に伝えたい事。
評価や評判を気にしていると、萎縮してしまいやりたいことはできなくなります。
画像で伝わるか分かりません…
私は世間の評価や評判を一切気にしません。
自分のしたい格好をして、自分のやりたい事をする。
そんなおっさんにも学生時代はありました。
経験から若者へ届けたい事があります。
周囲の目を気にするなかれ。
人生は誰の為のものでもない貴方の人生です。
やりたい事があっても周囲の目が気になってできない。
ダサいと思われないか?
変な目で見られないか?
そんなの勿体無いですよ。
でも、その気持ちは痛いほどよく分かります。
趣味で実施しているゴミ拾い。
学生の頃に実施していたら継続できていなかったかもしれない。
評価の為にやってるんでしょう?
ボランティアなんて偽善だろう?
どう思われるかを想像して躊躇していたと思います。
だから、伝えたい!
どう思われるか?よりも
なにをしたいか?を自分自身と向き合って
やりたい事を優先した方がいい。
ダサい・カッコ悪い。そんな事気にしないでほしい。
自分のやりたい事を実施している人は自然と輝きます。
つまりはカッコいいんです。
おっさんはそう思います。
今日はここまで!