日記が書きたくなった

2019年のほぼ日手帳。裏には金色のペンでNo.1と書かれている。初めて買って続けたほぼ日手帳だ。

暇な時、私はそれを読む。受験に関するものや、推しについて、部活の講習会で知ったことや気づいたことが書かれていておもしろい。

あきんなバカ

ほぼ日手帳は2年続いた（累計1年ほどの空白があるけど）。今も書きたいと思っているが、今年の手帳は品田遊先生のカレンダーなので我慢している。我慢しなくていいけどね。なんかね？なんとなく……？

手帳は一冊でいいやと思っているので今年は買ってないが、最近、日記をつけることで記憶を留めることができることに気づいてしまった。そう、私はボケボケなのだ。昨日の晩ごはんは何か聞かれても答えられない自信がある。

と言っても日記をつけたいからnoteを始めたわけでは無いので多分こちらも1年ほどの放棄期間があるかもしれない。本当の理由はアイマスについて、特にシャニマスについて、あと、先日見た劇場版スタァライトについてとか趣味について語りたくてしょうがないだけ。先に本当の理由を言えといわれるけど、本当の理由って言うの恥ずかしいじゃん？あと、日記をつけたいと思う気持ちだって本当だし。