リモート化で廃れる、大切なこと。
YouTubeにまとめて
一方的に伝えても
相手に伝わったかは
把握できない。
つまり幸せにはなれない。
いま、仕事で二人の
最近入った中途採用者と
共に仕事をしていますが、
いろいろ大変です。
疲れます...が
一方で、実は僕がやりたかった事。
と感じてます。
同じ場所・目の届く空間でないと
絶対にわからないことが
今、ないがしろにされてます。
教えたあと、見届ける度量。
見てないフリして、実は観察してる。
そういう“放置”がないと、
人は成長できません。
教える側も教えられる側も。
しかも、それはオンラインでは
不可能だということ。
ではこの時期に何を磨くか?
なんとなく方向性が
見えてきました。
これは単なる妄想ですが、
ドローン操縦が好きなので
人にドローンの楽しさを
伝えたいですね。
自分のドローンを貸して、
同じ屋外で集まって。
この風の強さなら
飛ばさない方がいいとか、
鳥がいるからバードストライク
に気をつけるとか、
同じ現場なら的確な
アドバイスが可能だし。
オンラインだと
「強風時には注意」としか
言えないから、実は相手に
全然伝わらないんですよね。
だからユーチューバーになっても
幸せにはなれない。