〇〇くん、〇〇さん。呼び方はフィーリング。
僕(42歳)は比較的、年下からも
〇〇くんと呼ばれやすい。
親しい仲だとか、恋人同士だと
しっくりくる呼び名が良い。
年上だから〇〇さん、
年下だから〇〇くん、〇〇ちゃん。
そういうのを超越して
互いに嬉しい呼び方の方が
好きになれるんですよね。
転職した時は先輩である
年下の20代女子から
あだ名で呼ばれてました。
名字が槇原ならマッキー、
ってな感じで(笑)
そんな僕も「△△ですね、わかりました!」
と敬語で応答する。
慣れてくると、その方が
しっくりくるんですよね。
自然体でいられると言うか。
2021年は職場環境も激変し、
年上が偉いなんて通用しないので
年齢差に関係なく、互いに
ほんわり出来る方が
環境も良くなり、仕事に張りが出る。
特に変化を求められるのは
2020年時点における
40歳代以降の人でしょう。
案外、良いもんですよ。
年下の先輩から君付けで
呼ばれるのは。
お互いフィーリング的に
フィットする方が、
お互いをリスペクトできます。
そういう意味で
今の転換期は良いのです。