空を飛びたい。
空を飛びたい。
これは小さい頃からの夢だ。
トンビやハヤブサに憧れた。
僕の小さい頃の夢はパイロットだった。
しかも戦闘機に乗りたかった。
昔住んでいた町営住宅の玄関の前に戦闘機のプラモデルを置いて遊んでいた。
本格的なやつだ。
ある日ドアを開けた時戦闘機の車輪を折ってしまった。
3歳くらいの記憶だが、その時の消失感は今でも覚えている。
でも僕は目が悪く、目が悪い人はパイロットになることができないと知りその夢は諦めた。
今年、fpvと言う一人称視点のドローンの存在を知る。
今からでもパイロットになることができるんだ。
そのためには資格がいるようだ。
まずはアマチュア無線の資格から。
1歩ずつ近づいていこう。
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