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おしゃべり日記 1 「おしゃべり日記」

ラジオのオープニングみたいに書くシリーズです。話し言葉の練習に使ってください。最後に今日のエピソードに合う一曲を紹介します。歌詞で日本語を勉強するのもたまにはいいかもしれませんよ🎶
日本語を勉強中の人もそうじゃない人もお気軽にどうぞ。


 こんにちは〜。皆さんいかがお過ごしですか?
 今回はこのシリーズ初回ということで、ここで何をするかについてまずは話しますね。
 
 この「#おしゃべり日記」では、書き言葉じゃなくて話し言葉っぽく書こうと思ってます。1人でラジオで話してるみたいに。だから、日本語を勉強している皆さんには、文法的に正しいかどうかじゃなくて、あくまでも話し言葉の練習の一つとして読んでもらえるとうれしいですね。
 えっと、それから、「#あのね日記」には、最近のちょっとした出来事を書くつもりですが、ここ「#おしゃべり日記」には、過去の思い出なんかもどんどん書いていこうかなって思ってます。
 
 そもそも、本当はポッドキャストをやってみたいなって気持ちがちょっとだけあるんですが……今はnoteを始めたばっかりだしね、あんまりたくさんのことはできないので。だから、まずは、話し言葉で書くことを始めてみようかなってことですね。日本語は書き言葉と話し言葉が全然違うから、そこに苦労してる人も多いかもしれないですね……皆さんはどうですか?そういう皆さんにとって、このシリーズを声に出して読んでみるのもいい練習になるかもなって思ったりしてます。まぁなんか、noteには音声も気軽に投稿できるみたいなんで、もう少し余裕が出てきたら音声もアップしてみるかもしれません。そうすれば、読むだけじゃなくて聞く練習もできそうですよね。
 
 そして、ラジオのオープニングの締めと言えば音楽です。各回の最後に、その回のエピソードに合う一曲を選んで紹介します。歌詞で日本語を勉強するのもたまにはいいかもしれませんよ♫
 では、今回はこのへんで。また次回お会いしましょう。それでは最後に、今日の一曲はこれ。藍坊主(あおぼうず)で「春風」

春風吹いたら それがスタートの笛の音
両目をこらして 慎重になるのは今じゃない
新しい土地や新しい人の中にこそ 
チャンスが待ってる 生かしてくれるのを

藍坊主 「春風」

「できること」より「やること」はずっと難しいから

藍坊主「春風」

毎年、春風が吹く頃、新しい土地や人との出会いが待っていた教員時代。
緊張と期待が入り交じる通勤中の車内でよく聞いた曲。
何か新しいことを始めるときに聞きたくなります。

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