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【5/28土▸岩手・奥州大会】最終結果

■1位グループ

1位=奥州ユナイテッドFC・B

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸2勝/得点13/失点5
(予選グループ=1勝1分/得点12/失点5)

2位=胆沢サッカークラブスポーツ少年団

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸1勝1敗/得点11/失点6
(予選グループ=2勝/得点21/失点0)

3位=前沢Jr.サッカースポーツ少年団・B

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸2敗/得点2/失点15
(予選グループ=2勝/得点7/失点1)

■2位グループ

1位=奥州ユナイテッドFC・A

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸2勝/得点16/失点5
(予選グループ=1勝1敗/得点12/失点2)

2位=ブリジャール一関

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸1勝1敗/得点14/失点6
(予選グループ=1勝1分/得点8/失点7)

3位=前沢Jr.サッカースポーツ少年団・A

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸2敗/得点2/失点21
(予選グループ=1勝1敗/得点7/失点4)

■3位グループ

1位=水沢サッカー少年団

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸2勝/得点13/失点2
(予選グループ=2敗/得点2/失点10)

2位=一関南FC・A

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸1勝1敗/得点5/失点6
(予選グループ=2敗/得点0/失点16)

3位=一関南FC・B

選手とサポートしたクラブスタッフの皆様

▸2敗/得点3/失点13
(予選グループ=2敗/得点0/失点24)

■年2回の春大会を開催

本大会は「サッカーとの出会い」を大切にする場所です。

サッカーの喜びは試合でプレーすることですが、10歳以下の選手は試合機会が少なく、機会を得てもコーチに勝利を求められて満足のいく出場ができない子も少なくありません。

また、各年代の発育発達段階に適していない大会レギュレーションが多く、プレーに関われる選手とそうでない選手の差が激しく、試合機会を生かせていないことも多く見かけます。

そういう課題を解消し、選手の成長に寄り添った「 地域の、地域による、地域のため 」の大会として年2回開催します。

【大会】 No Angry,Free Play 岩手奥州大会
【日時】5月28日(土)
【会場】奥州市胆沢川桜づつみ運動広場
【住所】奥州市水沢佐倉河字玉貫地内
【チーム数】 9チーム
【対象世代】 小学3~4年生が中心のチーム
【試合方式】 5人制 2ゴール(GK含む)
【参加条件】 全員が毎試合40%以上の出場
秋大会は『10月8日(土)』の予定

▼参加チーム
・奥州ユナイテッドFC×2チーム
・前沢Jr.サッカースポーツ少年団×2チーム
・一関南FC×2チーム
・胆沢サッカークラブスポーツ少年団
・水沢サッカー少年団
・ブリジャール一関

地域リーグも開催される『奥州市胆沢川桜づつみ運動広場』で熱戦が繰り広げられた

■No Angry,Free Playとは?

本大会は「怒鳴るな! プレーをあそぼう」をコンセプトに、2022年よりスポーツ界の『暴言暴力』の撲滅を広めるためにスタートしました。

【目的】
・10歳までの選手に定期的な試合機会を作る
・1試合で1人40%以上の出場時間を確保する
・最小限コーチングorノーコンチングにより選手の心を解放する
・ゴールの喜びを味わえる大会設計に努める
・自主性を信頼し、創造性を発揮できる環境を作り、選手の可能性を広げる
・各年代に適した試合環境を設ける
・コーチも他チームと交流し、自己改革を促す
・メディアを通してジュニアサッカー情報を提供

■主な大会サポーター

フットボールブランド『XF』さま

【プロデューサー】
木之下 潤

【主催者】
奥州ユナイテッドFC

【奥州大会アドバイザー】
千田祐司

【奥州大会カメラマン】
菅原拓

【地域パートナー】
①岩手・奥州大会
奥州ユナイテッドFC
②埼玉・熊谷大会
Fly High SOCCER SCHOOL
③神奈川・横浜大会
大豆戸FC
④兵庫・神戸大会
FC BASARA HYOGO
⑤大分・中津大会
FC ジュニオール

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