怠惰な日記。（2022/11/07)

今日は浴びるようにコーヒーを飲んでいました。

酒は一滴も飲めない両親から産まれてきているため当然自分も飲めないんです。
”下戸のサラブレット”としての宿命を背負って生きています。

でもカッコつけて何か飲みたいじゃないですか。大人なんだから。

そこで大人な飲み物ってなんだろうと考えついたのがコーヒーなんですね。

そんで飲み続けてくると。
「あれ、なんか美味しいかも」
っていうのが嫌でも少しづつ分かってくるんですね。

今では”コーヒーの豆はモカが自分的にありだな” とか。
”うわなんかこのコーヒー水っぽいなやっぱU〇〇はダメだな”とか。

着実に大人の階段登ってます。

あと、サラブレットって自分の父と母父の血統が大事らしいんですね。

僕の父と母父って両方ハゲなんですね。

今日から”ハゲのサラブレット”と呼んでください。