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【緊急レポート】境界線 続報
先日、クリオネ氏の情報をもとに『ほぼカニ』についての調査を行った。
これは、その続報である。
その前に、『したらば』に気を付けろ!と、"ある"情報筋から警告された件だが、ソレについても調査した。
『したらば』
これは、情報筋御用達のコンビニ限定品らしいが、これはタラバガニをイメージしているようだ。そうであれば、情報通り気を付けねばなるまい。
タラバガニはカニにあらず。
美味けりゃどっちでもいいけどネ😋
さて、本題なのだが、コレを見ていただければほぼカニの人気がわかって貰えると思う。他のカニかまにはない陳列スペース、それも竹輪と肩を並べる特別待遇。
すると、視線の外からおっちゃんの腕が伸びてきて、ほぼカニを掴んでいった。
別の店にはほぼカニはなく、『大人のカニカマ』が置いてあった。これ、媚薬でも入ってるの?
その横には焼きガニ風味、その下にはいわゆるカニかまが並ぶ。まるでカニかまの番付のような陳列。
さらに別の店では、ほぼカニは置いてなかったが『匠のカニカマ』が陳列されていた。これは、境界線の向こうにいる『香り箱』と同じスギヨの作品だ。うまいに違いない。
ある店で気になるものを見つけた。
一正の大ぶり?写真を見るからにはカニかまに違いないが、とても気になる一品だ。
調査を進めること数日、ついにその大ぶりに遭遇することができた。それがコレだ。
その名も『大ぶりカニかま』
鍋に入れても見劣りしない、その名に恥じないデカさだった。
境界線の向こうでは、ついに『香り箱』に遭遇することができた。
練り物であるにも関わらず、生鮮食品と肩を並べるその姿に格の違いを感じざるを得ない。一際目立つ青いトレーのせいか?
ところで、調査の過程で『ほぼカニ』の他にもほぼシリーズがある事を発見した。それがコレだ。
追記
こちらクリオネ氏の記事内にあったカネテツの情報を見たらほぼシリーズのことが記載されてました。