【報告書】シン・アポロ計画
ある朝の事だった。手元に届いた一通の書類に目を奪われた。
その書類を手に取り目を通すと、そこには俺の記憶と異なるアポロ計画について記載されていた。
アポロ計画と言えば、おそらく、ほとんどの人がアメリカ航空宇宙局(NASA)による月への有人飛行計画を思い浮かべる事だろう。しかし、コレはこれまでの概念を覆すとんでもない計画だった。
コレがその計画の全貌だ。俺はコレをシン・アポロ計画と呼ぶことにした。本計画の全貌については各々で確認して欲しい。但し、何があっても当方では一切関知しない。
そして、その熱い小宇宙の爆発に、思わず大人の鮨を握っていた。
毎度、助六です。
マジ万次郎さん、お待ちっ!
あん❤️いやん❤️
ポロリこぼれて
露出する
※『毎度、助六です』で登場するときは、一文字目の縦読みにも注目!。
これは、noteのごく一部の界隈で"助六の握り"と呼ばれている。
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