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#2 もうちょっと詳しく自己紹介 学生時代編

こんにちは。京都府在住35歳のコバです。
初投稿の記事に、7つもスキがついて、にやにやしています。

スキがつくのっていいですね。また次も書こうって思います。
今回もよろしくお願いいたします。

さて、今日は自己紹介を少し詳しくやっていこうと思います。今後の話題探しにもなると思うので。
どこから書いていこうかなぁと思うわけですが、学生時代から書いていきましょうかね。

出身大学は京都学園大学です。高校卒業から2年の浪人(プータロー)期間を挟んで入学します。入学と同時に振り分けされる新入生クラスでは、話題が合う学生が一人もおらず、たぶん2回ぐらいしか出席しないような学生だったんです。
なので、入学当初から同期の友達はおらず、授業は一人でのんびりと受講していました。そんな僕が、どっぷり浸かっていったのが課外活動のレクリエーション研究会です。
レクリエーション研究会の活動って結構幅広くて、自治体の依頼を受けて毎週地域の児童館の子供たちとの遊びスタッフ、高齢者施設のレクリエーション時間の依頼、イベント企画スタッフ、などなどめちゃめちゃざっくり言うと関わるイベントや時間の盛り上げスタッフとして活動していました。

レクリエーション活動の一環で出会ったクリケットを大学2年目にサークル活動としてスタートすることになりました。
今考えると、クリケット界隈の大人たちの口車にうまいこと乗せられたなと思うわけですが、僕の人生に大きな影響を与えてくれる活動に出会って、僕は幸運だったなと思っています。
クリケットでは本当にたくさんのことを学びました。
競技団体の立ち上げ・協議の統括団体の立ち上げ、運営・普及活動・新入生獲得活動・外国人コミュニティに突撃するコミュニケーション能力。勝つための戦略構築とか練習メニュー作り。ぱっと思いつくだけでこれぐらいあります。
これについても、専用のページを作りますね。

学生時代に出会った大きな物事はこの2つなんですが、ほかにも教職課程に入って教育実習に行った時の思い出とか、クリケット活動で知り合った総合型地域スポーツクラブでのスタッフ活動とか、結構いろいろなことに出会いました。

そんな課外活動が楽しすぎて、休学をし、留年をし、最終的に7年半も在学することになることになるんです。
社会的にみると、入学するのに2年遅れ、卒業するのに3年半遅れて、社会に出ることになります。
それでも、経験したことの量は、社会人になってからよりも学生時代の方が多いんじゃないかって、今でも思っています。

なんか、ざっくり過ぎてよくわからない感じになってますが、とりあえず学生時代についてはこんな感じです。
レクリエーションとはこういうこと、クリケットについてはこういうこと、っていうのはまた別で改めて書こうと思っていますので、お楽しみに。

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