こんばんは。
社団法人盗撮犯罪防止ネットワークの平松です。
真実の盗撮事件簿20 韓国盗撮の実態まで公開させて頂きました。
23年間民間団体として信念を持って活動してきましたが、私達の活動には本当に多くの方の協力がありました。

この韓国での取材では、うちのスタッフYさん、韓国の友人カンソンヨン・フィジュさん・ホソジンさん、M先輩、現在は韓国に帰国されましたが和歌山の韓国料理店店主 聖心さん、女性団体社団法人性暴力相談所(KSVRC)所長のリ・ミギョン氏とスタッフの皆さん、そしてこんな無茶な取材許可をだして頂いた、週刊アサヒ芸能の担当者様、みんな同じ思いでこの事件と真摯に向かい合い助けてくださいました。

この取材の中でのオフショットなのですが、世運橋近くを歩いているとき、黒木さんは、こんな取材で韓国へは来たくなかったって・・・
私にとっても同じなのですが、本当に韓国が大好きな私からしたら本当に許せない事件だったけど、多くの方の協力のもとこの取材が成立しました。


当会の活動の一つ一つは本当に多くの方の協力を頂いたからここまでしてこれたんだと実感しながら公開をしました。

黒木昭雄さん・姜成龍さん
韓国のホソジンさん、フィジュさん・スタッフYさん

19で書いた草津温泉様の対応も本当に凄い。小林様のお言葉の一つ一つが本当の企業の姿であり、お客作に対しての姿勢だと思います。そのために日々完璧はないんだと努力している草津温泉と白浜町の温度差。同じ行政管轄でもここまで温度差が違うのを実際に感じてきた私からしたら和歌山県民として本当に恥ずかしいというしかありません。 まあこれは白浜町だけではないですが、胸を張って和歌山はいいところですと言えない実態を痛感して感じてきましたからね。

さて、本編をあと7回で連載は終わりなのですが、すべてアップ後に再度資料の追加をしていきます。 そして真実の盗撮事件簿1をアップしながら真実の盗撮事件簿2を書いていますが、公開には時間が掛かります。

この頃のデータと現状では違い過ぎる。
その中から情報があり過ぎて、整理に少し疲れ気味なのは事実なのですが、当時協力して頂いた多くのみなさんの顔を思い浮かべながら記録を整理し書きたいと思っていますのでよろしくお願いします。

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