名刺がわりの一句「のりこも参加しよっ！」

ここから始まった。
アポロ杯

もう、息子は顔を上げてもママを探さなくなりました。

顔上げて
プールサイドの
ママスルー

白杯

季節がぐるっと一周している。3年生の秋、やっと後ろを振り向く事なく朝の見送りからバイバイ出来たんだよね。

ささ杯

一月一日に詠む、一年のはじまりを詠む。わたしの生き方を詠む。

宇宙杯

自分が詠んだ句の中で、もっとも好きな句です。名刺がわりの一句を出すとしたらこの句に決まり。

鶴亀杯

美しい薔薇の生命力を信じたい、そんな自分でありたい、根が腐っても丁寧に陰日向に翳したい、そして、必ず花を咲かす。わたしだけの花を。

八月オンライン句会

今、息子が「うっせぇわ」練習してるんですよ〜、ダダダ、ダダダージャンっ、ジャンっ！弾いております。

さぁ、十六夜杯へ

画像は、十六夜杯オープニング動画にも使用された、しちさんのイラスト。

しちさんのご厚意で使わせて貰えますよ。詳しいことはこちら👇

しちさん

ありがとうごさいます💛
ほうっと、やさしい気持ちになれます。

名刺がわりに一句

9月4日〆切です。

自信の句、歌を、写真、イラスト付きでプレゼンしませんか？

【募集期間】
　今から9/4（日）まで
【ハッシュタグ】
#名刺代わりの一句  
　首で数える短歌も、便宜上同一ハッシュタグ
【内容】
　■ご自身の自信の俳句・短歌・川柳・都々逸など
　　を名刺メーカーを使って加工する
　■俳句等は既発表、新作いずれも可
　■十六夜杯マガジンに収納させていただく他、
　　後日「名刺代わりの一句美術館」としてご紹介
　■作品数の制限は特にありません

「名刺メーカーで美術館」

俳句に出会えたのは、アポロさん、かっちーさん、すみかさんのおかげです。3人がいたから、今の楽しい気持ちがある。

最初さ、俳句ってヨボヨボのおじいさんが筆を運んでるイメージしかなくてアポロさんは、おじいさんなんだと思ってました。

ご縁て、きっと思いもしないところからきたりするんだね。

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懐かしい、大切にしてます。

夏休みまっだだ中だったんだね
〜！　この頃になると、アポロさんはどうやらおじいさんではないと気付き出してます。

懐かしいなぁ。今の若者は懐かしいを「なつい」と言うのでしょうか、息子が「なつい」連呼してます。

なついカービィ。

「なつい」はひらがな表記なんでしょうか？