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わわわ
私は就職で悩んでいる
それ以前に自分の生き方で悩んでいる
夢はある
が、それを叶えるためには犠牲にすることは多い
犠牲なしには夢を叶えることはできないことはわかっている
しかし今の自分にとってそれが紛れもなく生きがいである犠牲するなんて考えたくない
ていうかもう就職のこと考えなきゃいけないなんて。
呑気なことは言っていられない早い人は私の何十歩、何百歩も前にいる。夢を叶えるために。
かっこいい私もそうなりたい
そう思った数秒後はもうスマホをいじっている
ダメだなぁ、と思っても治らない
今日(昨日)、私が中学生の頃から憧れている大好きな方たちのオンラインライブが行われた
形を変えながらもなお輝きを放す彼女たちを、私は本当に見る度に泣いてしまうくらいかっこいいと思う。自分もそうなりたい。
きっと彼女たちは私たちに応えるためにたくさんのことを犠牲にし、輝きを放っているんだろう。
青春したい❕と言っていたところを何度かみたことある(何か忘れた)
逆に私は青春してきたほうだと思う(ここ最近はからっきしだが)
彼女たちが経験できなかったであろう日常を私はただぼーっと生きてきたと思うと恥でしかない
と思う。
"人生楽しんだもん勝ち"
本当にこの言葉の通りだ
年少にしてこの言葉を放った彼女は、私の目にはいつもキラキラ輝いて見える
言霊は絶対にある
私はそう信じている
きっと、私は何者かになりたいんだろうなあ、と思う。
昨日も思った。
きっと、明日も。
私が変わらない限り。
まずは自分のことを信じるところから始めようと思う。
明日はどんな日になるだろうか。
スマホばっかり見る日々から抜け出します(ように、という願いも込めて残します。未来の私へ。)