この現象に名前をつけたい
ほんとうはね、ほんとうはね、
せっかくnoteのアカウント作ったしキンプリハイB公演の感想を書きたかった!でも悲しいことに六本木のスタンディングに敗北したヲタクは雰囲気を楽しむことに徹っしたため曲の細かいとこをよく見れずに(もう一生4桁台で入らないことを誓って)帰ってしまった(泣)(泣)(泣)
だがしかしBUT!!!! ©永瀬廉
2017年8月23日水曜日六本木EXTHEATERにてステージが見えないながらにも気づいたことがある。
それは、
私、HiHiB少年が好き!!!!!!
え、!?今更???????????????
私と関わってくれてる大体の人がこう思うだろう
(それはそう)
ただ好きだと気づいた そういうことではない。
今あるジャニーズJr.のグループの中でHiHiB少年が1番好きだと気づいた ということだ。
あと、追うのは東京B少年だけだったはずなのに!祭りクリエキントレサマパラと現場を重ねてくごとにいつしか隣にいるHiHi Jetも追うようになることにも……優斗くんが言うようにじわじわとねここまで来てしまった。調子に乗ってローラの靴履いたらコケちゃってハイハイの4人が手を差し伸べてくれた みたいな(お花畑🌼)
話は戻ってこの気づきは自担が所属するMr.KINGそしてprinceがいたからこそだったと思う。なにより今回の公演4グループ合同なくせにキンプリとハイBの2部構成みたいになっていたとこにある。トークは当然のように別だし、もちろん全員で歌うときもあるけどそれは少しだけでほとんどが2つのユニットに別れてという感じであった。オリジナル曲とかの問題上しかたないことだとは思うけどそのお陰で(?)か無意識にキンプリとハイBを比べてしまった。比べたと言っても優劣ではなく今見ていて楽しい方はシンプルにハイBだなぁって………
あんなに楽しみだった勝つんだwinとかBTN、ハロ春(てかキンプリの曲は私の好みなの)よりもハイBが歌った曲(略し方分からないのばっかだから省略)のがこのためにチケ代払った!!!てのが多くてあぁもうそういうことなんだなって思ったわけだよ。
そりゃ好きになりたての今が1番熱がある時期だしもともとKING(キンプリ)に執着していたわけでもないから当然ちゃ当然の結果なんだけど、なんだろこの気づきが担降りに近い感覚だったんだよ!!!!!担降り1回しかしたことないけど
廉くんからハイBの誰かに担当を変えたいわけではないし、私の中の定義上”担降り”は団体ではなく個人単位によるものだと思うからそう言うのは違うんだよな。
でもこの現象ってなんだろうと帰りの電車で考えていてもしかしてこれはジャニヲタとして新たな経験なのでは!?てわくわくした!わくわく感がちょーーー楽しい😆これもまた担降りに似てる。
この感覚なんなんだろね?何だかさっっっぱり分かんないけど自分が楽しいからいいや~(大の字)
まあ話はこれくらいにしてハイB担は写真集に向けて*:。✡キラキラ宝箱✡。:*を開ける練習しとかなきゃ☆
期待してるからな!GALAXY BOX!!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?