タカシマヤ友の会と高島屋ネオバンク「スゴイ積立」の違い
近くに高島屋があるかないかで選択肢が決まりそうです。(あとは手数料)オンラインでも積立は利用可能なので、お歳暮・お中元などでお得に購入できそうです。
入会方法
タカシマヤ友の会は友の会サロン窓口での申し込みが必要ですが、スゴイ積立は高島屋ネオバンクアプリから24時間いつでも申し込みが可能です。
積立コース
両サービスとも5,000円、10,000円、30,000円、50,000円のコースがありますが、スゴイ積立には100,000円コースも用意されています。
満期受取額
12ヶ月の積立総額に対するボーナスは両サービスとも同じです。例えば、5,000円コースの場合、12ヶ月で60,000円積み立てると、5,000円のボーナスが付き、合計65,000円を受け取れます[1]。
手数料
タカシマヤ友の会は口座自動振替積立を選択すると年度事務手数料500円(税込)がかかりますが、友の会サロン来店積立を選択すると手数料は無料です。一方、スゴイ積立は積立期間中1年ごとに積立事務手数料500円(税込)がかかります[1]。
サービス提供元
スゴイ積立は株式会社高島屋友の会が提供するサービスですが、高島屋ネオバンクアプリを通じて利用します。
利用可能店舗
スゴイ積立は国内の高島屋各店(一部除く)、高島屋オンラインストア、高島屋コスメサイトTBEAUT、タカシマヤ通信販売(WEB注文)、タカシマヤファッションスクエアで利用可能です。
その他の特徴
スゴイ積立の利用には高島屋ネオバンクアプリのダウンロードと「住信SBIネット銀行タカシマヤ支店」の口座開設が必要です。
スゴイ積立の「お買物残高」の有効期間は満期のチャージ日から2年間です。
両サービスとも銀行等金融機関への預金とは異なり、積立金に利息は発生しません。
引用・参考元:
[1] https://da-card.online/hyakkaten/takashimaya/tomonokai-neobank/34000/
[2] https://www.takashimaya.co.jp/neobank/sugotsumi/index.html
[3] https://ipomechanic.com/takashimayaneobank-sugotsumi/
[4] https://www.takashimaya.co.jp/neobank/sugotsumi/detail/
[5] https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/neobank/takashimaya/
[6] https://www.rosecircle.net/about/
[7] https://www.ozmall.co.jp/money/sp/article/31609/
[8] https://www.rosecircle.net