まだええやん

暇な日々にノートをつけて、色を出したいね

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進化する「遅攻」。湘南ベルマーレ

今シーズン開幕前、私の中で、降格に最も近いチームは湘南ベルマーレだと、思っていた。　 多くの主力が抜けてく中、目立った補強がなく、外国籍の選手の合流も遅れることとなり、ますます選手の入れ替えが激しくなるばかり。それに加えて、昨シーズン、浮嶋監督が掲げていた、「遅攻」には、戦力的に見ても、個人的にかなり懐疑的な想いをもったのも理由である。 元々、湘南ベルマーレのスタイルは、曺さんが作り上げてきた前への推進力だった。曺さん自身も、ボールを持ち、ゲームを優位に進めることも終盤は

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    • 浦和レッズの可能性

      　今シーズン、ここまでの浦和レッズには大きな欠陥があった。逆に言えば、最後のピースとして、ストライカーの存在だ。 　それを補うかのように、見事にベガルタ仙台戦で大活躍を見せたノルウェー人新加入FW、ユンカー。あの素晴らしいゲームでは、彼の可能性と、浦和レッズのリカルドスタイルについて、大きく考えさせられるゲーム内容だったかもしれない。 　ユンカーは身長もあり、かなり体格に恵まれている。しかし、Ｊリーグでよく見られるような、「がっちり、身体能力系」かと言われると、明らかにそ

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      • 非日常があった日常

        特にどこのチームのサポーターというわけでも無い自分にとって、たまに訪れるサッカースタジアムは非日常を味わうことのできる最高の時間だった。 週末Jリーグを観に行く、そんな予定があるだけで1週間を明るくすることができた。 スタジアムに行く理由は人それぞれだろう。 サッカーが好きな人、応援しているチームがある人、なんとなく行こうと思った人。 みんなが非日常を味わいに来ている。そんな人たちが5万人も入れば、それは異次元の世界だ。 選手のプレーに魅了され、議論し、一喜一憂する。ゴー

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        • ご冥福をお祈りします

          ずっと昔から見てきていたテラスハウスで、あってはならないことが起こってしまった。 つい最近まで映像で見ていた人が突然亡くなるなんて、未だに信じられない。整理がつかなずきる。 こういうことが起きた時に、人生ってなんだろうと思ってしまう。 私もまだ21歳で将来についてのことに希望しかない。あれがやりたい、これもやってみたいなど夢ばっかり語っている毎日 もしかしたら突然、自分が死ぬかもなんて考えたこともなかった毎日で。 理由はどうであれ、同世代でこれからの未来がある1人が亡くなっ

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        進化する「遅攻」。湘南ベルマーレ

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          ノート始めました。

          自粛期間になって二か月弱。 掃除しよう、やりたいことしようと思ってたのも最初だけ。 暇だと思ってたのも最初だけ。 毎日同じ繰り返しだと思ってたのも最初だけ。 結局なんもしてないやん。 平穏な日々が戻る足音に少し焦る。 何か記憶を記録したいと思いノート始めました。 明日こそ、何かやろう。

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