「それって違うよ」
「それって違うよ」
「その考え方間違ってるよ」
人生で何度言われたんだろう
実力を高めるために言ってもらう言葉。人に気づかせてもらって得る学び。受け止めて、勉強して、理解して、そしてまた言われる「違うよ」
繰り返して分かったことは
自分は理解力がものすごく劣っていること
色んなことの認知が曖昧なこと
記憶力が悪いこと
自分が劣っているのはわかるけど傷つきます。心臓のまわりを剥がされてるような、刺されてるような、強い痛みを感じてやっぱり泣いて泣いて泣いて。
また失敗経験に刻印され
だからどうするって
目の前の事をちゃんとやるだけ。それだけ。
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