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どう考えても世界一美しい存在、河合拳士朗

-「河合拳士朗」という世界一の存在-

いなないと申します!

わたしは普段、町中を歩く人々がみんな振り返るような美貌をお持ちで、誰もが見惚れ尊敬するようなお芝居をする可愛くて優しくて美しい《河合拳士朗》くんという俳優さんを愛好しています。
こちらはその!河合拳士朗くんの!良さを!語るだけの!文章です!!
なぜこの文章を書いているかというと、河合拳士朗くんが所属しているショートドラマ制作チーム「俺たちはフィクションです」通称「俺フィク」のメンバー・安藤勇雅さんのことについて綴ったわたしのフォロワーさん・なでしこの文章(https://nadeshiko1021.hatenablog.jp/entry/2024/11/16/115838)に感化されたためなんです。なでしこおおお!すごすぎいいい!もしよかったらこちらの文章をお読みください。絶対、わたしの文章より時間が有意義に使えます。

自分は未熟であり頭のネジが外れている学生なので、終始言葉遣いがおかしかったり、限界オタクの鱗片が常に見えています。というか、鱗片どころではないほど見えています…。それに、この文章はほとんど深夜テンションのわたしが書いているため、そこもご了承ください。

~前置き 終了~
~ここから スタート~




貴方は、人類最強の美学であり、生きる芸術であり、少し時空が違えば美術の教科書をめくると存在していたかもしれないほどの「世界一美しい顔」を持つ人間を知っているでしょうか?それが河合拳士朗と呼ばれる存在です(以下「拳士朗」また「河合拳士朗」また「けんし」)。そしてわたしが世界一尊んでいる人物も彼、河合拳士朗なのです。なんといっても、彼はアラサーの肌とは思えないほど肌がつるつるで何の穢れもなく綺麗で、鼻も高く光っていてすらっとしていて、ニマッとした口にえくぼも愛らしい。また、楽だからなどといって艶のある髪をセンター分けし世を出歩いているのが、信じられないほどの脅威になっています。まさに、世は拳士朗時代。コロンブスやバスコ・ダ・ガマといった人物が海を渡り大航海時代と呼ばれ、織田信長や明智光秀といった人物が戦をし戦国時代と呼ばれましたね。それに加え河合拳士朗も散歩をしたり道路を渡り、動画投稿をし自身のその美貌を世に公開、つまり見せることにより、勝手に(わたしの中で)拳士朗時代が開幕してしまっているのです。だが彼は、見せつけているなんて一切思っていません。ただ普通に外出しているだけなのです。
ここで想像してみてほしいです、あなたはご飯を買いにコンビニへと向かったとします。そしたら前から、今やその格好良さで一世を風靡する国宝級イケメン、河合拳士朗が歩いてきました。あなたはどうなると思いますか?答えは死、です。どんなデスゲームよりも残酷で突然な死。だが彼は断じてそんなつもりは当然ない。そう、河合拳士朗はそんなつもりはなくとも歩くだけで殺人罪が適応されてしまうのです。あのくしゃっと笑う顔、笑った時に出来るえくぼ。爆発的な愛嬌。笑うだけでももうほぼ罪です。多分ここが日本でなければとっくにあざとい警察に逮捕されてしまっていると思います。確実に、わたしのような不審者は、死因が河合拳士朗になるのなら喜んで天国へ走っていくだろうけど、それでけんしが罪に問われてしまえば元も子もないことになってしまいますね~(呑気すぎる)。
そして笑顔の他に、彼の瞳は罪です。綺麗な二重にキラキラな瞳孔、ふっくらと輝く涙袋。アトピー用のお薬の影響で目元が赤くなった時も愛くるしくてたまらない。伏し目に流し目、キョロっと瞳孔が動く瞬間も愛らしい。わたしは「あれ、○○な人じゃない?」とけんしがタイトルコールをするshorts系列で、他のメンバーが「うわ本当だ」と返すシーンでたまにけんしが流し目を披露しているのが本当に好きです。本当に、本当に綺麗に黒目が流れているので見てほしい。言葉を選ぶとかっこよすぎる。言葉を選ばないとエロすぎる。また、彼はツリ目で、真顔になった時は狐のようにクールで冷たい印象を受けるけど、笑うことによって先述したえくぼが浮き上がってくるので唐突に愛嬌を感じます。そのギャップが全私で話題になっているのです!多分いつしか社会現象になると思うので、全私で留まっていることが奇跡だと思います。あと、その真顔と笑顔の間に存在する『微笑み』という概念。それも物凄くキュート!けんしの微笑みは、口角だけが上がることが多いと思っています。それが小動物感が増して可愛い。また歯を出して笑う時は、いかにも「ニカッ」や「ニーッ」などといったオノマトペがつきそうな表情でそれもまた一興です。一興というか、不可説不可説転興ぐらいありそうです(拳士朗のために、数字は無量大数以上の単位が存在している説もあるとされています)。彼の笑顔の魅力は大まかに分けてももうひとつあり、それは困り眉です。彼はクシャ系の笑顔の時でも真顔でも困り眉になりがち。特に、上目遣いの時と微笑の時。それがものすごく可愛い!困り眉愛好家です。元々眉が薄い方ではあるけど困り眉になると端正な顔がさらに愛らしくなり、喜びのあまり卓上調味料を全て倒してしまいました。起き散等で下を向く時にも困り眉になっていたりするので、とにかくそういうところがたまらなく大好き。たまに眉をつり上げて笑うこともあるけれど、そういう時はそういう時で美麗なのでちゃんと逮捕です!!当たり前です!!あざとい警察署、けんしの家の前に建てようかな!!それに加えて、上目遣いの時に出る眉と眉の間の溝?の影が美しい!!どう考えても国民栄誉賞受賞(当たり前のように河合拳士朗が内閣総理大臣になっていることは突っ込まないでください)だし、「地球」や「宇宙」という概念・作品においての主演男優賞受賞ですおめでとうございます。そして、あたしの人生がもし映画化されたら、けんしは絶対に主演です。予告編はけんししか映らないです。まさかの、劇場版あたしの人生なのに、予告編けんししか出てきません。謎です。いや最後もしかしたら家族出てくるかもしれないですけど。
あとけんしは、上唇は薄めなのにちゅるちゅるで、つまりざっくり言うと美しい唇をしている。お写真の色味によっては赤く染っていてさらにちゅるちゅるになっているものもあって、中性的になるのも魅力的(四捨五入したらチワワとかになると思います)。そして、彼の鼻はものすごい綺麗。高いのもそうだけど、鼻の根元?らへんがテカテカしている時がメロすぎて無理(無理じゃないです)。笑った時にはしょうが鼻や矢印鼻に近付いて、愛嬌の良さが増しているのも推せすぎて困ってます(困ってないです)。プラス、肌が綺麗なのも相まってさらっとしている。そう、けんしは肌が驚愕するほど綺麗なのです。ツヤツヤで、でもサラサラな肌。全女子が憧れる完全体の肌。もし河合拳士朗がアンパンマンだったら、カバオくん含む妖精たちやらわたしのような不審者やらはアンパンそのものの美味しさより肌(アンパンの場合は生地)の綺麗さに驚愕し喜ぶと思われます。その肌はけんしの努力、そして睡眠の賜物であるので簡単に言ってはいけないけど、羨ましいし願わくば一部欲しいと思う。それに拳士朗は愛知産地黒であり、彼自身はあまり良く思っていない?ようだけど、焼いてない天然な黒さが、ものすごく良い。「けんしが遅刻をしてきました」で萌咲さんも仰られてたけど、日サロで焼いたようなチャラさを感じない純粋な肌色で好きなの…。若い頃の写真を見てると、今より肌白いなァ純白だなァかわいいなァ愛しいなァと思うけど、今は、けんしの色?っていうか。尊い。あたしも地黒の家系なので「色白」とは無縁の生活を送ってきたけど、そんなあたしから見てもそもそも拳士朗は色黒かなのかすらも怪しい。てか、好きな人の肌なんて何色だっていいんですけど。なんだって、好きだーー!!
そしてわたしは、拳士朗の横顔についても触れたい。どう考えても世界を取れるあの横顔。横顔世界大会あったら優勝です。連覇して殿堂入り。先述した鼻が高いことや目がくりくりなこと、まつ毛がきゅるんきゅるんなこと、笑うと涙袋がぷくっとすること、などを加味すると当たり前なんですけど、そこから想像出来る予想を遥かに超えてくるのが河合拳士朗なのです!!どこか気だるさも感じながら丁寧に縁取られたフェイスライン。一言で表現するなら『色気の爆発』です。岡本太郎は、河合拳士朗を見て言う。「芸術は河合拳士朗だ、河合拳士朗は爆発だ!」と。神様は河合拳士朗を作る時、利き手で書いたのだろうし書き終えた時「最高傑作だな」と思ったに違いない。最高傑作すぎて、いま天界では河合拳士朗が額縁に飾られ、「これが神様の最高傑作です」などと秘書が来賓に一つひとつ説明している頃だと思います。だがもし、人間を作る時に神様は描画ではなく薬や液体を入れていた場合でも、拳士朗の時だけ配分を間違え「色気」のポーションだけ溢れるほど他の人の分も全て入れたとしか考えられないですよね。そうしないと辻褄が合わない美しさ。顔立ち自体が罪。そこで思う、髪質を綺麗にすると。Monsterが誕生するのだ。(裏で流れる嵐の「Monster」)美しさと可愛さのキメラ(褒め言葉)、美人の最高到達点。それを成し遂げたのが、河合拳士朗。サラサラツヤツヤ、加えてフワフワ。髪をかきあげた後、駄々こねて地団駄を踏んだ後、寝起きにも彼の髪は整っているんです。あの天然パーマは強い。恵まれすぎている。生え際も整っていてこれは神様が仕組んだ奇跡の極地と言わざるを得ない。寝癖すらもはやヘアセットに見えてくるし、そう見させることができる拳士朗の顔立ちの良さにも感動します。つまり、拳士朗は顔が良いのです!!Q.E.D 証明完了。ここまで長く言ってきたけど、これが結論です。目も鼻も口も眉も髪もすべてが端正で、欠陥が何一つない。完璧の具現化。天才的で、誰もが見とれるあのFace。河合拳士朗のお顔は、存在が国宝なんです…。
…あれ?河合拳士朗を語る文章のはずなのに、なぜかご尊顔のことしか語ってない!?安心してください、他のことも語りますよ(とにかく明るい安村)。では次に、そんな「奇跡」の生命体・河合拳士朗が、“顔だけではない男”だということを語りたいと思います。

さて、河合拳士朗の内面の部分に着目しましょう。まず、大前提として河合拳士朗は『性格も良い』。優しくて、ファン想いで、どの言葉をとっても丁寧で暖かく、思いやりを感じますよね。ほとんどのファンを呼び捨てで呼び、初対面でもフレンドリーで、一言で表したくは無いが流石「コミュ強」だと思ってしまいます。「好きなことは人と話すこと」だなんて、どう考えても最強すぎる。もし河合拳士朗がペリーだったら、その話術で日米和親条約の他にも色々な不平等条約を結んでしまうと思う(さすがにそれは岩倉使節団に恨まれる)(ハリスや井伊直弼もびっくり)。それに加えていつも笑顔で愛嬌もあって、SNSも俺フィクメンバーの中ではわりとマメ(不定期だけど)。Twitterで俺フィクが更新する時もちゃんとこまめにリツイートしているし。7月末頃にInstagramのストーリーで更新していた起きた後に散歩をしている奇跡的な様子・歴史的な瞬間をとらえた「起きて散歩」、通称「起き散」も、わたしのような不審者にごねられて生活習慣を変えてまで最近また投稿してくれた。そしてわたしのような不審者にDMを送られてもちゃんと返信してくれる優しさ。ファンに優しいがすぎる。5月11日に開催された「俺たちはフィクションです第一回舞台公演『俺たちはヒーローです』」のチェキ会でも、チェキがうつりはじめるまで待っている人達に積極的に声を掛けたり(メンバーにも助かった、と言われていてさすがリーダーかっこいい!と思った)、11月3日に行われた「俺たちのノンフィクションです~あれ、登録者増えたからってファンイベントやる人じゃない?~」夜公演のチェキ会でも、トラブルがあった際に「こういうこともありますから!」などと一歩前に出てその場を賑やかしていたし、本当に頼れるリーダーだなと思う。さすがにカリスマ性がありすぎますわ。だけれど、(俺フィクの中では)いじられキャラを無自覚で引き受けていたりもする。どういじられても笑いながら流す逞しさが輝いています。そして、ただいじられるだけではなく、キレキレのツッコミ!パターン豊富のノリツッコミ!わたし-1グランプリ堂々優勝のセンス(ゲロ甘採点)。そもそもわたし-1グランプリなんて出場河合拳士朗しか居ないと思うんですけどね。笑御籤、河合拳士朗しか用意されてないです。敗者復活戦も河合拳士朗vs河合拳士朗で戦ってもらうことになります。もう開催の意味ない。ファイナルステージのジャッジで、今田耕司が河合拳士朗って言いすぎて呼吸が出来なくなる未来が見えてしまったので、わたし-1グランプリは中止にするけど、けんしのノリは全世界を笑顔にさせるものであり平和の象徴である。もはやHEIWAの鐘の代わりにKENSHIのノリを歌うべきである(筆者自身合唱曲オタクなのでこれぐらいの冗談は許してください)。「俺フィク以外ではいじられキャラでもなんでもない」とどこかで仰っていたけれど、自分的には俺フィクの拳士朗イジりが大好きで、特に「ハロウィンを11月9日だと思ってる人」のけんしへ総当たりするメンバーが面白すぎました。まさかりを置くと河合拳士朗になる、という設定をアドリブで考えられるのも凄いけど、忘れちゃって河合拳士朗のまま持ってメンバーにあれ?って言われるシーンは本当に笑いました。そこからグラデーションに持っていく、という流れも完璧だったし、吹き出してはいけない電車・笑ってはいけないコンビニのけんしのエチュードも凄い!!面白すぎ!!なんでアドリブでこんなに面白いものを作れるのだろうと、そのエチュードの才能すらもけんしに与えてしまった神様を心配するほどです。つまりは、河合拳士朗のアドリブ、面白くてだーいすき!!ってこと。というか、「アドリブ」っていうより河合拳士朗の「ユーモア」が好き。センスとかユニークが好き。
あと、俺フィクをよく視聴している方々は分かると思うけど、俺フィクの動画の撮影場所はほぼ河合拳士朗の自宅なんですよね。マジ自宅。撮影だけではなく、ライブ配信やネタ打ち、ラジオ収録などがこの家で行われることも多い。俺フィク以外でも、前述のファンイベント(俺たちのノンフィクションです以下略)で放映された短編映画でも、けんしが別でやっているチャンネル「モブだち」でも、けんしの自宅は撮影に使用されていて、ネットに晒され続けていますね。色々な俳優さん、監督さん、その他色々な方を招ける心の広さといったら凄いですよね。~自分の立場になってみて考えよう~自分の家に色々な人を招き、撮影をし、それがネットの海に晒される。しかもさまざまなチャンネル、さまざまなアプリケーション、さまざまなメディアでも流れるのである。個人情報の特定、自分の家の汚さの露呈、そもそもあまり親しくない間柄の人や異性を入れることも躊躇するのに、家の中で好き勝手されたりしたらたまったものではないですよ。だからその覚悟は本当に凄いと思います。そして、自分の布団に俳優さんたちを寝かせまくり、椅子に座らせまくり、風呂場にも入れ、プライバシーとは??の状態になっている。「リーダーさん、そこまでしちゃっていいのでしょうか?」日曜日のお昼、BSの通販番組で、その商品を販売する男性の隣にいる系の女性が甲高い声で言っているのが聞こえる。「ギコギコはしません。撮影場所として家を提供するのでスーッ」そう男性も言っている。もはや河合拳士朗のプレゼン番組だ(番組では無いけれど、この文章は河合拳士朗のプレゼンに近いですね)。それだけではないけど、拳士朗の人に対するやさしさというものは純粋に凄いと思うし、心の広さも凄いなぁ、とただ凄いだけが出てくるような状態です(語彙力が限界すぎるけど、心の底からそう思っています)。
また、彼の凄さ、内面や性格、人物としての綺麗さはもっと他にもあります。自分がそう軽々しく言ってしまうと拳士朗も軽々しくなってしまう気がするが許してほしいです。
綺麗さ、というと例えば、誰も傷つかないように言葉遣いを選ぶことが上手いし、相手のことを思って個人情報系などもきちんと確認するし、勘違いさせてしまったと思ったら勝手にこっちが勘違いしたのに謝ってくれるし、健気で気遣いができるとっても完璧な男です。動画投稿が遅れたらツイートしたり、Tシャツの販売期間とかメンバーシップにしか言ってない期間はバラさないでね~みたいな注意喚起も、さすがリーダー!!その他に、ここまでで既に何度も書き直しては消していて上手い言葉が出てこないので、気遣いについての具体的なことは泣く泣く割愛するけど、とにかくファンへの気遣いがすごい男なんです。考えうる全ての最悪な状況を回避し、真っ先に謝ったりストレートに感謝したりファンのモチベをスーパーに上げてくれる天才でもある河合拳士朗。本当に世界のモチベーター。そんなのただの神で。今世は俳優、前世は天使、前前世は神様、前前前世はRADWIMPS。そういう冗談は本当にどうでも良くて、わたしはとにかく河合拳士朗がファン想いで健気で素直で頼れて最高な天才人間だということを伝えたかったんです。
あと、これだけは語らせてほしい!けんしは俺フィクのYouTube動画投稿担当なんですけど(確か)、彼は毎回20時に面倒くさい作業(動画投稿からコメント記入・固定まで)を毎日こなし、メン限動画のサムネ作りもやっている。そしてなんと、TwitterやLINEVOOM、TikTokの更新もしている(たしか)。ものすごく偉い!それだけでも天地をひっくり返すほどの聖人なのに、動画編集もしているんですって!?メンバーシップの長編動画の編集もほとんどけんし担当だし、shortsのテロップ入れもほとんどけんし担当だし、完全に上から目線で偉そうだし「誰?」って感じだけれど本当によく頑張っていると思う、凄い!!(本当に偉そうでうざったらしいので一発殴って大丈夫です…。)それに加えて○○な人などの台詞を覚えてきたり、モブだちの監督をしたり(鎌さんに任せるまでの一時期は脚本も書いていた)、普通に天才ですよね。というか、俳優をしてるのに脚本書けるのすごすぎない?本当に多彩だし、忙しい中色々なことを淡々とこなしているし、なのに全然表で辛さ忙しさを見せないしポジティブ。何言われてもへこたれず、優しくて前向きな彼の言葉は心の奥に突き刺さるような刺激がある。「精神的に見るとけんしがいちばん強い」と圭太が言っていたこともあって、感情をオフにできるという点でもかっこいいなあって思う。加湿器の電気代…みたいな話で、「でもまぁ大丈夫!」みたいなことを仰られてたの(メン限だからぼかして話してる)が好きだった。吹っ切れる感じ、ポジティブってこういうことなんだなぁ…って思って。わたしは根っからのネガティブ人間で色々なことを気にしちゃう性分なので、拳士朗のそのマインドもわたしが惚れこんだ理由の一つです。忘れもしない「このラジオもフィクションです 第27回」では、あたしの激重人生相談を受けて心配しながらも、場を盛り上げたり感情をオフにしたりとか具体的な解決策を提示してくれたりして神様だった。「『孤高』なんだぞ」という(俺フィクの名言にしては)正統派で立派な名言を残してくださったのも、あの時精神が限界だったあたしを救ってくれた。これが本当の『名言』なんだなって思った。本当に助かった。冗談抜きで、拳士朗は命の恩人だよ。まだ生きてみようと思えたし、生きてて良かったって思えた。天才だよ。同じ概念、存在、生命体、恒温生物、哺乳類、人類、アジア人、日本人、関東人(これ以上の共通点が思い浮かばなかった)としても尊敬するところが多すぎる。人間性が素敵で、人柄も大好き。わたしは拳士朗のそんなところが大好きです。はい、語らせてくれてありがとうございました。もう人生に後悔は無いと思います。アデュー。
内面は外見よりも深く分かりづらく説明しにくいものなので、わたしの拙い文章と微塵もない語彙力で上手く伝えられたか分からないけれど、伝わっていたら嬉しいです。伝わってなくても読んでくれただけで嬉しいです!
ということで、次の文章では俳優・河合拳士朗の『お芝居』について語ろうと思います。ようやくですね!アデューとか言ってたのに全然続きます!ごめんなさい!

河合拳士朗のお芝居は、情熱的かつクールで、普段の河合拳士朗とはまた違う一面を見せてくれますよね。例えば、先述の「俺たちはフィクションです第一回舞台公演『俺たちはヒーローです』」でけんしが演じた役・レッドさん。普段は頼れるイケメンリーダーなけんしがダメダメでいつも自信がないリーダーを演じています。なんだかんだ信頼されている部分もあるけど、結果的に(厳密にはレッドさんのせいじゃないけど)グリーンをダメな方向に行かせてしまったり、正義戦隊ヒーロージャーを解散させたり、といかせてしまった方(最後に再結成の匂わせはされている)。わたしはその舞台公演が人生で初めて生で見る『舞台』かつ初めて生で見る俺フィクだったもので、最高の思い出になった。その中でも印象に残っているのが一番最初のレッドさんが缶を持っているシーン。私事だけど、昼公演ではわたしがその時最前列のレッドさんゼロズレだったから、明転した瞬間にあの端正なお顔がありました。綺麗な瞳をかっ開いて缶を眺めているそのお姿に、ものすごく心を奪われた。あの瞬間、この世で一番綺麗だった。あの世を含めても、宇宙のどの星を含めても、一番、綺麗だった。泣いてしまうところだった(とか言ってるけど、後半のブルーさんが机を下げてグリーンとレッドさんが相撲をするシーンでちゃんと泣いた)。拳士朗のお芝居は、見ているこっちにも迫力が伝わって、血液が流れていく感じがする。瞳から、手先から、喉元から、全てからなにか伝わってくる感覚がする。それが大好き。声が裏返る瞬間、温かみ、どこから声が出てるのか、眉毛の角度に瞳の奥から伝わるもの、一つひとつの指先の流れに体全体の動き方。好きなんですよね、なにかはわからないけど心にすっと落ちてくる感じがあって。内容によって違うけど、例えばシリアスな場面だったらショックだなとか嫌な気持ちが共感などと共にズドンって落ちてくるし、面白い場面だったら楽しいし好きとか嬉しいってプラスの感情がとってもこぼれるくらい溢れてくる。もっと語りたい役あるけど、舞台を見ていないのに語ってしまったら薄っぺらい文章になるし可能性として誰かしらから反感を買うことも無くは無いと思うから、俺フィクの舞台(俺たちはヒーローです)だけになって申し訳ない、けど!「the stage ラッキードッグ1ParadiseLost+」!この作品は拝見させていただきましたよ!!内容の感想はまた別として、けんしのお芝居っていう観点から見ると、今とはまた違う魅力があるなって思った。クールで今よりリアル感がない、ラッキードッグの世界観に合ってる感じ。語尾が上がったりかっこつけてるっていうか、よく言うと儚くて、普通に言うと演技みが強いです。2.5次元だからこそ、俺フィクより素から遠くて、演技って感じがします。俺フィクもフィクションなんだけど、まだ素に近い感じがしますよね。その演じ分けもさすがだなって。結論、拳士朗の芝居はチョーベリベリ最高っていうことです。
そういう感じで河合拳士朗は、「俺フィク自己紹介」の圭太を叱って泣くシーンや、「文化祭の準備ダルがってる人」の後藤萌咲さん演じる女の子が亡くなったことで動揺しているシーンなどのシリアスで喜怒哀楽の怒哀に含まれるお芝居も最高です。だけど、やっぱり喜楽の部分も最高。「女子人気マックスの教育実習生」の河合っちのあのきらきらな笑顔、初期のショートドラマである「秘密がバレる瞬間~」の限界までの『喜び』、そして満面の笑み!喜びすらも、一滴も零さず伝わってくる拳士朗の演技は最強。河合拳士朗の楽しそうな演技を見ていると、本当に芝居をすることが大好きなんだなって伝わってくるし、力がみなぎってくるし、どんなに嫌なことがあっても、拳士朗の演技は生きがいになる。さっきも同じようなことを言ったけど、拳士朗の演技を見て、というか拳士朗を見てまだ生きようって思えるし、何回救われたか分からない。けんしが一番だし、大好きだって軽い気持ちで言ってしまう。どこが好きなのか、演技のどこが好きなのか、演技が楽しそうでどこが好きなのか、わたしは上手く伝えられないけど、とにかく拳士朗の演技は元気をくれる。どんな内容であっても、画面の中で、あるいは肉眼でキャッチした情報・視界の中で、笑ったり拗ねたり喜んだり怒ったり悲しんだり虚無だったりしている拳士朗は、エネルギーをくれる。なぜだろう?わたしだけに応援をくれているわけでも、内容自体応援でなくても、わたしは拳士朗の芝居で元気をもらっていると思います。元気だけでなく、モチベーション、HP、やる気、それ以外にも色々もらっている。もちろんけんしがわたしのことを見てくれた時、応援してくれた時は格段に嬉しいけど、お芝居でここまで人を夢中にしてパワーをあげられる人は河合拳士朗以外に居ないと思う(わたし調べ)。拳士朗の座右の銘「力こそパワー」とあるけど(参照:「登録者20万人突破記念質問コーナー」)わたしは「拳士朗こそパワー」であって、本当に座右の銘が実現しているなと思う!つまり、天才__。座右の銘って、ずっと意識し続けるのは割と難しいもので、なのに拳士朗はわたしという存在に視聴され続ける限り必ずその「力こそパワー」が実現され続けるのだなと思います。「力こそパワー」って、普通に見たら「力こそ力」であり「パワーこそパワー」であって、意味が分からないんだけど、河合拳士朗はもはやわたしにとっての「力」であり「パワー」だから、河合拳士朗=力=パワーが成立しているのです。だから、「力こそパワー」と「拳士朗こそパワー」と「力こそ拳士朗」は、全て「力こそ力」であり「パワーこそパワー」であり「拳士朗こそ拳士朗」である。自分で言ってて頭がごちゃごちゃして本当に訳分からなくなってきたのでやめにします。

次は仕草や行動など、お芝居ではない素の部分、でも内面とも外面ともいえない、といったところを語り尽くしていきたいと思います。
まず、けんしの話し方や相槌はだいぶ特筆すべき点です。彼はよく「激アチ」という言葉を用いる。それが可愛らしく、激アチの他にも若者っぽい(今風の)言葉を使用している時、わたしは眉を顰め、目を見開き、口角だけをあげまるで口がホッチキスの針のようになっている。また、子供らしい話し方やあまり舌が回っていないような発音をする時は、嬉しさと愛おしさのあまりに床にのたうち回ってはダンゴムシのように蹲り、唸っては悲鳴をあげる。ちなみに、shortsで小学生の役をする時にもそれは適用されます。だって可愛いがすぎる。あんなに子供の喋り方をコピーできるのも凄いけど、舌の回し方?が完全に子供そのままで、俳優さんってやっぱり天才だな…と思った。世界一の俳優、河合拳士朗!なんて言い飽きたね(ここからは演技の話になってしまうので割愛)。
そして、けんしの服の趣味。GUが愛好ブランドといっているだけあって白シャツを何枚も持っていたり黒いパーカーを3年ほど着まくっていたり、エコでSDGsで物を大切にできるスーパーイケメンである。天才ですか?昔の写真を見ると「あれ?この服今も着てない?」と思うこともあるので、やっぱり一つのものを長く使えるハンサムボーイなのだなと。これはわたしの自論だけど、変に着飾ってダサい人になるより、安定でシンプルな方がいい。あと、けんしはその「安定でシンプル」がめちゃめちゃ似合っている。てか、河合拳士朗なら正直なんでも似合う!!ファンイベントで着用していた黄色いカーディガンも可愛いし、動画で着用していた衣装たちも可愛い。一度は奇抜で変に着飾ったものを着て欲しいという願望もあるけど「結婚式VTRでスベる人」の服装は結構変に着飾っているのかな?それもたまらないんです。そして、加えてわたしは語りたい服があって、それは茶色いジャケット。分かりやすく言うと「泥酔ドラマ撮影」や「メンバーがワンチャン狙ってる瞬間を晒す~」の時にけんしが着用している上着のことです。あれがわたしはすごく好き。何回かライブ配信でも話したことがあると思うけど!色合いもめろくて、甘いフェイスにあのどこか物恋しさがあるすばらしいジャケット…チョコレートみたいに、ほろ苦さも感じつつ雰囲気はものすごく甘い。天才的な格好。それが大好き。あと、ファンイベントで事前チェキとして販売されていたお写真の青いカジュアルな服装、そして白いスーツ+黒シャツ!あれも素晴らしいと心の底から思っております。ラフだけど河合拳士朗は普段絶対着ない、だがものすごく似合ってる青カジュアル!!わたしはあれを見た瞬間、この世で一番輝いている存在は河合拳士朗だと完全に理解しました。もしくは、決定しました。目を奪われすぎて、ずっとそれを見て固まっていたこともあります。ズボンの冬感ある柄、寒色なのに温かさを感じるルックス。大優勝。それに、白スーツ!!黒いシャツも爆発的に最高だけど、白いスーツで王座(椅子)にお掛けになってこちらに目線をくださっているあのお写真、国宝すぎて直視すらできません。純白で一切の穢れもない高嶺の花であり、でも中には黒いスーツを秘めている夢のようなビジュアル。不戦勝。青カジュアルは「王子様」という感じなのに、白スーツは「帝王」という感じでそれも大好き。拳士朗は王子様にも帝王にもなれる、最強の男性である…。あれをけんしに着させてくださった全国民ありがとうございます。菓子折りをお持ちしますので。てか足向けて寝られないので住所教えてください。
加えて、サインも(妹が「俺たちのルフィクション?」とイジっていたのがちょっと面白かったのもあって)愛おしいな~と…。先輩にサインを作ってもらって、「俺なんでこんなに画数多いんだ?」ってゴタゴタ言ってるのも可愛い。そもそも、『河合拳士朗』という名前の字面が尊い!!三文字の名字に、畳み掛ける下の名前が愛くるしすぎる。そして、なんだこの『拳士朗』という名前は。どこかで「こぶしに士族に朗らか」?というツイートを見た気がするんだけど、拳で一旦強さを見せつけた後、士で休め、朗で優しさを見せ綺麗に締めるという字の強さ。名付け親さまは神様。さらに、あのきらきらした人間、存在にこのお名前がつけられているという事実がとてつもなく尊いもの。名付け親さま、あの奇跡の存在に、河合拳士朗というお名前をつけてくれてありがとうございます。あたしのママ、あの奇跡の存在を、「河合拳士朗」と呼べる世界に産んでくれてありがとうございます。それに加えて、「けんし」と呼べる世界に産んでくれてありがとうございます。これらも、菓子折りをお持ちしますので。白い恋人Amazonで買うので。
ということで服の話は(最後はサインとかお名前の話だったけど)これで一旦終わらせて、所作の話をしたいと思います。拳士朗は前髪が目にかかった時、首を捻らせてまたは振って元に戻したり、片手ですっと退けていたりしますよね。それがスマートでとてつもなくかっこいい。前髪が目にかかった時以外にも、口元に手を当てて感嘆したり笑ったりする瞬間。けんしはなぜか笑う時に横を向いて手で口元を抑えるクセがある?っぽくて、それがお嬢様みたいで愛くるしくてたまらないんです!抱きしめたいぐらい。でも今のあたしだと抱きしめたら勢い余ってけんしのこと潰しちゃうかもしれないから、泣くだけで我慢する。笑う時、豪快に上を向いて足や手を叩く動作も可愛いけど、お上品に笑う時も可愛い。つまりなんでも可愛い。あと、12月3日の安藤勇雅インスタライブにゲストとして河合拳士朗が参加した時にも似たようなことをコメントしたけど、河合拳士朗のくしゃみとか咳は可愛い!(参照:ラジオ第38回、第47回)くしゃみは、ハックション!とか、へくち!とか、ヘェッグベロベロリーンとか(いない)、色々仕方はあるけど、けんしのくしゃみはずば抜けてとてつもかわいい!かわいいくしゃみっていうのがわからない人は一旦拳士朗のくしゃみを見た方がいい。ラジオ第38回。ちょっとぱ行が混ざってるけど、最後息を吐くときに綺麗に抜けていく感じ!ちょっと書いてて自分気持ち悪いな、と思ったけど、河合拳士朗を褒めちぎる文章に絶対くしゃみの話は必要だと思うので残しておく!あと咳ね。咳も可愛い。先述のラジオ第47回で咳して「咳すんません」ってカメラ目線するシーン、宇宙で最も可愛い咳の流れなので見てほしいです。咳じゃなくて、可愛くてすんませんって謝った方がいい。けんしの咳=可愛いだからね。咳が可愛いって自分でもどうかしてるなあと思うが、河合拳士朗は全てが可愛いので、身体中全てが可愛いし、所作も脳内も細胞も全てが可愛くて、咳もその例外でないだけにすぎないんですけど。
あたしは河合拳士朗の細胞を見たことがない。だけれど、きっと細胞も可愛い。あたしの細胞とけんしの細胞を比べると、多分あたしの細胞はゴリラみたいな顔してるけど、けんしの細胞はリボンとかフリルとかついてて可愛い。(ちょっとこれ気持ち悪すぎませんか、大丈夫?こんなの読んでて楽しいの?放送出来ますか?と思ってきましたがもうそんなのは気にしません、あたしは好きなように拳士朗の好きなところを語ります!今深夜テンションだし!)それに、他に語るとしたらラジオや動画収録時(オフ)の動きとか、話してる時の癖。他の人が話してるとぽけーっと口開けながら困り眉で見てたり、笑った時に目が^←この形になったり、配信での横揺れ(ずっとゆらゆらして画面外行ったり戻ってきたりしてるの)が愛おしすぎる。小動物?前世ハムスター?ファンイベントでshorts動画を投稿してた時、仁王立ちでスマホを見ながら「コメントしー、た!」って目を輝かせてるのも小動物だった。愛くるしすぎるだろ。もはやお子さんである。こども。ありがとう。
ほかに、一時期は罰ゲーム担当と化していたリーダー河合拳士朗だけど、どんな罰ゲームでも「絶対にやらない!」とは言わないところが素敵で胸が苦しくなってきます(普通にあたしがドキドキしてるだけ)。免許もあれだけ嫌がってたのに、切り捨てることはせず、サンリオも自撮りもちゃんとやってくれて、どこまで良い人なんだと。あの自撮りも本当に良かったけど、配信かラジオかでお話されていた「自撮り上げるタイプの人なんだってコメント見て~」みたいなお話聞いて、あたしはそんなに失礼なコメント貰うなら自撮り罰ゲームですって公開してもいいんじゃないかと思ってしまいました。けど、けんしはちゃんとルールを守ってた。そこが、イケメンすぎて大好き!!そもそも自撮りもものすごくかっこよかった。かっこいいなんてそんなの世界にありふれた表現だけど、だからこそ「河合拳士朗」を形容する言葉に使いたい。かっこいい!人間性も、お顔も、お芝居も、全てがかっこいい。それが極論になるのは否めないけど!少し話を戻すけど、ファンイベントの歌披露も、メンバーたち(特に勇雅)は「絶対嫌なんだけど!」とか騒いでたのに、けんしは曲を決めようとしたりちゃんと成し遂げようとする姿勢が見えてかっこよすぎた(他のメンバーがルールを守れないとか貶したいわけでは絶ッ対に無く、元罰ゲーム担当だからこその貫禄?慣れ?みたいなムーブを無意識にかましてたのが良かったっていう話)。だいぶ前の話になるけど、4月7日のタコパライブ配信で、サムネはジャンケンで負けた人がスーツ着て一人で映る!っていう罰ゲームがあったのよ。それにけんしは負けてサムネにされちゃったけど、そういう話が出るまで言い訳しないで黙っていたのがストイックで格好良い…。そもそも、スーツを着て一人でサムネを撮るという面倒くさくて恥ずかしいことを罰ゲームだからってしてあげるのもすごい…。あと黒スーツでこっちを真っ直ぐ見てるけんしがかわいかったです。それだけ。スーツと言ったら、アルヴィン!!アルくんのことは演技のところでも話したけど!(この話題になったらあたしは黙っていない)ラジオ第47回で解説していただいたのでアルくんに関する説明は割愛します。幹部候補生の服装は黒ネクタイ黒スーツなんだけど、はい、お似合いすぎますよね?紫がかった黒髪に黒スーツ黒ネクタイ、細い足、後頭部の襟足?が跳ねてるのとか、だいぶ刺さった。というか、アルヴィン・ルストという存在自体が刺さった。イヴァンに懐いてるかつ、誰にでも優しくて、カンパネッラに腕をぶつけて「あっわりい、大丈夫か?」とか好きにならないわけがなくて。なのにロイドの棒をしっかり奪ったり停電時も速やかな対応をしてスマートさを見せつけつつ、片付け中おぶさけしてるピアッジカンパネッラに「こーらっ」って愛おしすぎる注意ができるアルくんですよ。あたしも候補生になりますだよ。イヴァンの部下になるよ。ジュリオでもいいよ。河合拳士朗にしかあの黒髪爽やかイケメンのアルヴィンは務まらないし、河合拳士朗の紫瞳は需要がありすぎる。後ろ髪は跳ねているのに前髪はきちんと下がっている感じ、絶妙で丁寧で美しい。かつアルヴィンのキャラクター設定もオタクが好きそうな感じ(褒めてます)。世話上手で顔が良くてショットガンの腕前がすごくて人類の限界に挑戦するお辞儀ができるとかもう完全無欠ですか。なぜあんな不器用なイヴァンを尊敬している?君はなんでもできるのに、アルヴィン…。
止まらない気がするので、アルくんの話は一旦やめにして別の話をします。けんしは(というか俺フィクメンバーは)俺フィクの未来やこれからあることについて匂わせしてくれたりするんだけど、それがメロい。「楽しみにしてて」「本数ヤバすぎる」「供給過多で死んじゃうんじゃない?」とか平気で言っちゃうの、オタクのこと分かりすぎててつらい(つらくない)。平然とふいにメロいこと言ってくる、ってこういうことだと思います。メロいでまた書かなきゃいけないことを思い出したけど、けんしはファンサービスが激しい!まだ記憶に新しいことでいうと「このラジオもフィクションです 第42回」、ファンイベントの感想を読んでいった回で、わたしのお便りを読んでくださった時!いなないクイズ強かったな~って圭太とかに言ってもらってる時に、「ちゃんと俺のやつが渡って、良かったね」って言ってたんだけど、ン?ちゃんとって何?良かったねって何?全てあたしがけんし担であることが前提とされている発言で、メロかった___けんしはこういうのが多い気がする。ファンサ神(ふぁんさしん)勇雅のあざと発言とはまた違う。天然のあざとさ、当たり前に前提にあざとさがある感じ。甘やかし担当とか、ラジオ景品じゃんけんで負けて謝ったり勝たないと…みたいな姿勢見せたり、遅刻動画であたしの名前出してくれたりと…こんなに幸せでええのか?あたし=けんし担っていうのが前提としてある、そういうところが好き。そういうところがメロい(泣)本当にありがとうございました。毎秒生きてくれてありがとうございます。これからも生活させていただきます。あたしが褒めちぎったりする時に、急に語彙がなくなって「すご…」としか言えなくなるのも可愛いし…。「このラジオもフィクションです 第43回 河合拳士朗について」(急に正式名称ごめんなさい)では照れ笑いしたり語彙力ゼロになったりと超可愛いところが見れて良かった。それを見るためにもっと褒めちぎっていきたいとも思う…。ファンサとなるとやっぱりラジオの話になっちゃうから、配信の話もしてみる。他メンに沸いてるチャットを悪意(?)マシマシでおばあちゃん風に(?)読んだり(おもしろくてすき)、自分に向けられたチャット読んでドヤ顔したり服強調させてくれたりと河合拳士朗もファンサがヤバい!ラジフィク勇雅について回(第45回)では「やっぱり勇雅が一番配信してるしファンサービスヤバいのかな?」とお話されていたけど、俺フィクはみんなファンサービスヤバいし、けんしも例に漏れずヤバいですよ。ヤバいの上位互換が5個くらい欲しい、そのくらいヤバいですよ。チャンネル登録者50万人目前の大人気有名YouTuberかつ俳優さんがそんなにサービス精神旺盛で大丈夫なの?本当にオタクはみんな助かっています。どう考えてもあたし以外も助かっている。全てのオタクが助かっている。あとは、起き散とかサンリオとか(サンリオは勝手に思ってるだけだけど)やってって言ったら「おっけー」とか軽いノリで言ってくれるし本当にやってくれるあたり、軽い言葉だけど『メロ』なんだよね。グッズも、ずっとあたしが発狂しまくってTシャツが出たから(あたしがっていうよりみんなで発狂してたよ)、赤ジョウロさんTシャツは神。ほんっとに可愛い!!別にやってくれなくても、やろうとする気持ちがある時点で大優勝なのにね。ここからは内面の話になっちゃうけど、とにかくファンに優しくて気遣いのできて超素敵な男!っていうことが伝わっていますように…。いうか、多分内面の方で十分伝わってくれてるとは思うけど、拳士朗のことは本当に語りたいことが多すぎて困るんだ。だからつなぎ方が変になったり、書いている途中であれもこれもってなるから文章が杜撰で、もう許して。簡潔に書いたら、「わたしは河合拳士朗が好きですよ」ってことなので…。
それとまだ語りたいのが、拳士朗の文体!字体については先述させていただいた通りだけど、拳士朗の文体(ネット上での拳士朗の文章、返信の仕方など)も大切なものでたまらない。まず一番に、可愛い。なんかずっと可愛いって言ってるけど。ビックリマークと勢いだけで返してくる時もあれば、句点だけつけて匂わせてくる時もある(言い方悪いけど、サムネで釣るタイプの横動画シリーズを上げていた頃の宣伝文章はだいたいコレで、愛おしいなと思っていた)。文章は人柄を表すってことで、いつも明るいけどたまに儚かったり暗い雰囲気を醸し出せる最強・河合拳士朗が打つ文章はさすがだなと思う。あたしは特に、拳士朗が打つ「ぴえん」が好き。だってどう考えても可愛いんだもん。まさしく、これが『あざとい』。テレビ番組「あざとくて何が悪いの?」何も悪くありません。むしろいつもお世話になっております。それに昔は顔文字を使用していた時もあって、それもとっても可憐!!「人狼で主導権握りたがる人」では拳士朗が騎士をやっているけど、全然オタクがやります、ミホちゃんも拳士朗も守ります。なんなら世界守るから。というかこの動画、割と下アングルなのになんでここまで顔がいいのか?ちょくちょく感じさせてくる拳士朗の顔面の良さに脱帽。脱帽っていうかもう帽子以外も脱ぐからね。皮膚脱ぐからね。剥ぐ??
少しグロデスクな話題になってきたのでトピックを変えます。この時点でだいぶ日が変わっていて忘れているところがあり、内容が重なってしまっていたら申し訳ないです。だけど、語ってなさそうなことで他に語りたいことといえば仕事の早さ。「けんしが説教されました」というメン限の動画では編集が遅い!と他のメンバーに説教されていたけど、撮影から編集から投稿までが早すぎないか?と。shortsは分担されていたり横動画はかっちゃんが編集したりと色々作業が分かれているけど、投稿はほとんど拳士朗担当でかつサムネ作成なども拳士朗が行っている(ハズ)。なんか前の文章で投稿編集の話をした気がするけど、サムネのセンスについては書いてなかった気がして。最初の方こそ勝手に動画部分が切り取られた感じだったけど、のんフィクのオフ動画などは「遅刻」「神回」「説教」「弁当」と意味のわからない二文字で強調されているサムネもあれば可愛らしかったりわりとシンプルだったりというサムネもあって、毎回火木の20時に更新される度にウキウキしている。二文字強調本当に好きで、サムネからもう笑っちゃう。YouTubeのサムネの位置とTikTokのサムネの位置も好きで、両方で違う箇所な時もあるからどっちも見てて楽しい。「itoをみんなでやる!」の時みたいな、いかつフォントも好きです。あれおもろすぎる。サムネ見ただけで動画の雰囲気なんとなく伝わるから、天才だなって思いますわ。マジでずっと天才って言っちゃってる語彙無さすぎるごめんなさいね。クレヨンで書かれたようなフォントも初心にかえって少年のように遊んでいる4人が表されててそれも青春っぽい。
あとは、俺フィクでのメンバーカラーが黄色なのも良すぎる。暖色で明るくてまさに太陽。けんしに合いすぎてて好きです。黄色って薄くすることはできるけど濃くすると茶色とかオレンジに寄っちゃうから、黄色であるためには白に近づかなきゃいけないの、もはや拳士朗が天使である証明です。それに彼はどんなことでもだいたい笑ってくれるやさしさも持ち合わせていて、もうYELLOWのwはそういうことなのか…と思いますよね。字も色も拳士朗が素晴らしい人間だということを表しているんですよ。普通に、これは計画的犯行ですね。それに、拳士朗の特技は「マジック」なんですけど(大好き)、これも実は仕組まれている?マジックが出来る人間ってかっこいいじゃないですか、河合拳士朗ってかっこいいじゃないですか、マジックのできる河合拳士朗はマジで無敵では?無敵キャンディーなくても無敵では?ということは、マジックのできる河合拳士朗が無敵キャンディーをとると、世界最強です。河合拳士朗の家、世界とりすぎてトロフィーでいっぱいになるからもう大会出ないでください。もうトロフィー用の家借りるぞ。とりあえずわたし-1グランプリとかっこいい世界大会と国民栄誉賞とわたしの人生主演男優賞は取ってるので…次お会いできる機会ありましたら賞状を授与します。
そしてけんしの音楽の趣味ね。Suchmos。わたしはいわゆる「ロキノン系」の楽曲を贔屓しているのですが、広く好きというよりかは同じアーティストの曲を繰り返し聴くタイプなのでSuchmosさんを存じ上げなかったんですよ。でも、第47回のラジオでお伺いした際の楽曲が…良すぎて…1週間でもう100回くらい聴いてました。頭がおかしいです。言葉選びがキモいんですけど、ベースラインがエロいですよね。歌声も絞り出してる感じ?にわかなので絶対語っちゃいけないんですけど、めちゃ良かったです。なによりけんしが好きって言う概念がまず好きでした。おすすめ教えてください、Suchmos。けんしって、趣味がない(?)というか、20万人記念の質問コーナーで好きな物?聞かれた時に悩みに悩んでメカって答えてたのが印象的で、あんまり好きな物の話を聞いたことがなかったから(ディズニーも好きって言ってるけど豆知識が好き?ってことであんまり作品とかは興味無いっぽくて分からなかった)『河合拳士朗の好み』っていう概念から需要があるんですよね。そもそも好きな人の音楽の趣向ってだいぶ需要があって、音楽って分かりやすいものでかつ「知らない」っていう人がいないからこそ好みが計りやすいんですよね。しかも嗜好の音楽ってその方の人柄を反映しやすい、というか本当は音楽が人柄に反映されていくより人柄が音楽に反映されるってことなんですけど、それもひっくるめて好きなんですよ。笑ってるけんしはSuchmos感ないけど。真顔は結構ある。なんの話をしてるんじゃ。
もうそろそろ本当に締切がやばいので最後の話にします。拳士朗は先述した通りお顔も綺麗で優しくて気遣いもできてお芝居も上手くて明るくて話しやすくてスーパー完璧イケメンなんですよ。だけど、たまにドジしたりミスしたりするのも可愛い。サッカーできなすぎてバスケ部になったのも可愛い。てか、石に願いをの裏側で「球技得意」って答えるけんしも可愛かった。投稿が遅れて、待ってええって焦ってるけんしも可愛い。伸ばし棒じゃなくて母音たくさん打つの可愛いんだよね。(あたしが勝手に)完璧とは言ってるけど、ミスするし噛むし忘れるし、人間らしいところもあって。ただの神様じゃないんです。人間と同じ失敗を経験して、それを糧に今の完璧を作り出してて、だからこそ人間に寄り添える、人間味溢れた神様なんです。結局神様じゃんって感じなんですけど。だって出来ないことに反して出来ることが多すぎる。人間に寄り添えるのにちゃんと人間よりは出来るの凄すぎる。人間にとって尊敬すべき神様すぎる。神様だから当たり前。けんしはなんでもできるんだなあ、って思いました。

上記のこと以外にも語りたいことはたくさんあったのですが、迷走してきたのと年が変わってしまうので、ここで一旦区切りをつけようと思います。
2024年はたくさんの河合拳士朗を見れて幸せでした。というか、2024年に河合拳士朗に出会えたことが本当に人生で1番の幸せです。この宇宙で何十億人と人類がいるのに、無数の存在があるのに、その中のただ1人河合拳士朗という男に出会えたのは奇跡で偶然で必然です。河合拳士朗はわたしの人生にとっての《トップ》でありかけがえのない存在であり、運命の俳優です。毎秒かっこよくて、かわいくて、やさしくて、輝いてて、美しくて、綺麗で、面白くて、しごできで、大切なもの。生きる宝石でわたしの世界です!正直一つひとつ触れるには何億年も待ってもらわなければならないほど、話したいことが多すぎる。し、言葉だけでなく本当に河合拳士朗の「全て」について語りたいので、ガチで何億年くらい待ってほしい。でも、それを語るのに自分の語彙力が足りなかったので、またいつかリベンジします。いつになるかなぁ。

というわけで、ここまで『好き』という言葉を引き伸ばしてきました。閲覧いただきありがとうございました。だらだらと駄文が永遠に続いて頭痛がしてきたでしょう、この文を読んでいるということは読破してくださった方がいらっしゃると!ありがたい限り、愛してます!!
不器用な激重オタクですが、自分なりにこれからも河合拳士朗さんを応援しています。
けんし大好き!いなない!

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