180905キスラジ(キスマイダイス千賀→二階堂)

じゃいきますよ～
ドゥルルルルルルルル…
ｗｗｗｗｗ
でました、これ運命なのかな～(嬉しそう)
二階堂です！ちなみに二階堂って誰でたの？
片思いやんけ！
ちっ(舌打ちw) やっぱ運命は味方してくれなかったですね～、うん。
明るいし、あんまりあの物事を難しく考えないから、そういう意味では俺は羨ましいというか、そういう性格で生まれてきたかった、うん。
で、すごいピュアなんですよ、ああ見えて(笑)
人に言われるの多分恥ずかしいから、多分あんまり自分で認識してないというか、あんまり、そのピュアっていう会話ないですけど、二階堂かなりピュアなんで、なんかすごく影響を受けやすい、うん。
二階堂ね、昔めちゃめちゃヤンチャだったからな～～もうガキ大将みたいな。
俺がね、もともと名古屋Jr.っていって、名古屋限定のジャニーズJrがあったんですけど、そん中の一人だったんですよ。
で、そっから何人か選抜されて東京でお仕事させてもらうって時に、まぁ、運よくそこに入れてもらう事ができて、東京に行った時に初めて二階堂と会って。
中学1年生で「怖いな～～！！」って思ってました。
いや、怖いけど、なんか当時ね、あのJrの番組みたいなのが日曜日の12時くらいからやってて、それを俺見てたんですよ。
で、なんか「コンビニで列ができてたらどうする？」みたいな話になった時に「ずるこみするっしょ(*`∀´*)」みたいな(笑)、なんか、こと、答えてて、いや、なんかすげぇ面白くて。
「いや、こいつめっちゃ面白いな！」って思いながら、で、名古屋から東京に行った時に初めて会ったのが二階堂だったから、「あ！テレビで見たあいつじゃん！！」と思って。
俺の中ではすごく、あの、好感がすごい高い状態から始まってるっていうか、でもそっから結局二階堂とは一番仲良くなって、よく家にも泊まりに来てたし、なんなら一番うちに泊まりにきたの二階堂だ、うん。
もうほとんど毎日いた。週6でいた、もう、うちに。
んで、あの僕の家族がスーパー銭湯が好きなんですよ。
名古屋ってスーパー銭湯いっぱいあって、昔よく行ってたんで。
で、行く習慣があったんで、こっちに出てきてからも、よくスーパー銭湯に行ってたんですけど、なんかその「スーパー銭湯行くよ」って言うと必ず来て、一緒にスーパー銭湯行ったりとかしてましたね。
あと昔、二階堂がうちの親に「ねぇ、ママ、腹減った～！」って言ってきて、いや僕もご飯食べてるって訳じゃなかったんですよ。
ただ二階堂が腹減ったっていう。
で、まあ可愛いじゃないですか、なんか、「ママ腹減った～」なんて言われたら。
で、うちの母親が頑張って「じゃあ今炒飯作ってあげる」って。
＼ありがと、ママ～(*`∀´*)／って言って、うちの母親が炒飯作ったんですよ。
で、炒飯作り終わって、「はい、ニカ」って渡して、一口食べたら「 まず！いらねぇ！！」って言ったんですよ。
「まず！いらねぇ！！」って言われた時に、その、これは二階堂がそういう性格だからそういう発言をしたのか、東京の人ってこういう人ばっかなのかわかんなかったから、俺怖くて！！！！
炒飯は？いやいや、(二階堂)食べてないっすよ、俺が食べましたよ。(笑)
全然お腹すいてないのに俺が食べましたよ、炒飯、残ったから。
僕、なんか親に自分の友達が、なんか性格良くないとか思われたくないんですよ、基本的に。
絶対思われたくないから、そういうのめっちゃリカバリーするんですよ、友達の。
そういうタイプだから、なんか。
「いらねぇ！」っていうのも、「ん？」みたいな感じで母親聞こえてるんだけど、「いや、なんでもない！なんでもない！！」って言って、俺が勝手に母親にバレないように全部食って「二階堂食べ終わったって！美味しかったって～！」つって俺母親に持っていくから。
俺そういうタイプなんすよ、もともと。
ま、でも二階堂はそもそも面白いやつってわかってたんで、一緒にいて楽しかったんで。
ま、それも込みで笑えたし、よかったんですけど。
衝撃的でしたね。
「まず！いらねぇ！」って言います？？
その、友達の親から作ってもらったご飯をｗｗｗｗ
なんか今でも、まぁそんな失礼な事はもう言わないですけど、ね、あんま変わらないですよね、その、根は。
なんかその天真爛漫で、自由、で思ったことを口にする、でピュア。
う～ん、なんかこれはもう二階堂の、なんか軸というか、モットーなんじゃないかなっていう。
ま、ニカ千って、まぁあのファンのみなさんからも言われてますし、二人で曲もやったりしてますし、ま、いわゆるシンメ、僕の反対側に必ずいるジャニーズjrだったんで。
ま、だから昔から息はすごい合いますよね、なんか波長というか。
う～ん、だから一緒に曲をやったり、パフォーマンスをしたりすると、なんか自然とお互いが助け合ってるというか、リカバリーし合えてるということはすごく感じたりしますね。う～ん。
まあその家族だからこそ喋らなくても伝わる相手の感情とか、なんかそういうのってあるじゃないですか。
なんか二階堂のそういうのってわかるから。
あ、なんかそういう家族とか、一緒にいすぎるっていうのもあるんすけど、まあそういう感覚はあるかもしれないですね。
う～ん…ということで、キスマイダイス、今夜は千賀健永が二階堂高嗣についてお話しました！