note初心者が取り組んだこと【後半】
”前半も読んでみたい”という方は、もしよければこちらからお願いします。
7.noteもくもく会に参加
noteを始めて1週間、note公式のイベントに参加し完全にテンション上がっちゃったわたし。その勢いでフォロワーさんから辿ってTwitterでたまたま見つけたのが#noteもくもく会 の募集。これまた勢いですぐに応募してみた。実際のtweet ↓↓
このtweetを見て勢いで申し込みしたときは、主催者であるひらやまさんはもちろん、だれも知り合いではないし”どんな場所で””どんな雰囲気なのか”とか情報収集も出来ていなかったが、
とりあえず、noteをもくもく書きたい人おいでよ~!
という優しい雰囲気が溢れていて、人見知りのわたしもcotreeさんのオフィスに入った途端「あ..この空気感好き...」とすぐに溶け込むことが出来ました。
上京してまだ1年も経っていなくて、東京に友達がいないわたしはnoteをいつも当たり前にひとりで書いていたので、
”特に話さなくても隣に誰かにいてほしい”
と思うことが多々あった。それをかなえてくれた”もくもく会”参加させてもらえて本当に良かった。
それだけでなく、たった数人だったもくもく会だけども本当に”もくもく”していたため、お話ししたのは2~3名。(私が人見知りというのもある)
だけどもその後、もくもく会参加者をひらやまさんが繋げて下さったりnoteやTwitterで記事を共有してくださったりしたので、また素敵な”note"と出会うきっかけにもなった。
それ以来ひらやまさんのTwitterに張り付いている。(笑)次回のもくもく会情報も見逃さないように・・・!
初参加だった”もくもく会”についても、少し書いたのでもしよかったら読んでみて下さい ↓
8.note学園に入学
"note感謝祭”、”noteもくもく会”、と良いことが続いたおかげでTwitterで流れてきたこの情報にも思い切って飛び込めた。詳細がこちら ↓↓
これは、現在進行形なのでとてもうきうきしている。
逆佐亭 裕らくさん、素敵な企画ありがとうございます。無理せず、ゆっくりで大丈夫なので、楽しみにしています。
((ちなみに、わたしはnote学園2年B組でした。))
#note学園 についてリアルタイムで追いたい方は、裕らくさんのTwitterをチェックしたら良いと思います!!!!(身勝手(笑))
Twitterも密かに楽しませてもらってます!(小声)
9.今月のお気に入りnote
この1カ月、100以上のnoteを見させていただいたが不意にごりごりに泣かされた素敵なnoteにいくつも出会えた。
初心者のわたしには、
”あ、この人note界隈で有名なあの人ね!”
とはならないから、知らずに読みタイトルからは予想も対策もできないところで泣かされたりする。
”おススメしたい!”というより、”声を大にしてありがとうと言いたい!!”という気持ちになったので、自身のnote内で紹介させてもらった。おこがましいが。こんな感じ。
10.三日坊主が1ヶ月続けられたnote
noteに登録して以来1カ月、”たった1ヶ月”かもしれないが、わたしは自他ともに認める飽き性の3日坊主。
そんなわたしにとっては”1カ月毎日更新”したことは、自分が予想していたよりも大きい出来事になった。
2019年は”心がすり減ること”が多く、必要以上にたくさん傷つき、何をするわけでもないが1日を過ごすのもいっぱいいっぱいだった。
そんなとき、たまたま読んだnote
日記代わりに、たまたま始めたnote
書いていくと、今まで溜まっていた気持ちや言葉を表現できた。
”何もできない”毎日を過ごしていた生活に”noteを書く時間”が生まれた。
たくさんのあたたかい言葉のシャワーがわたしの感情を取り戻してくれて、毎日の楽しみになった。
この”たったの1カ月”が、わたしにとって大切な大切な1カ月だった。
まだまだ未熟者だから、2020年の”わたし”もまだどうなるのか、どんなことに挑戦していくのか分からないけれど、2019年よりずっとずっと楽しいことが沢山経験できることは間違いないだろうから、今からもう明るい気持ちで胸がいっぱい。
つらかったあの毎日は、来年はもう笑えているかもしれない。そうだと良いな。
なんなら今わたしのnoteを読んでくださっている方にも、一緒にわたしの”未定の未来”を見届けてほしい。だってその方がなんか楽しくないですか?(笑)
その方がわたしの励みにもなるから、勝手にそうさせてください!(笑)
『みんなに”社会”を教えるには先生もまだ経験が足りないから、次またみんなと会えるときまでに、まだまだ沢山学んで、沢山の経験をして、沢山の人と出会って”先生の人生、こんなに楽しかったよ”と語れるように人生を送ります。』
これは以前わたしが小学校の担任をしていたとき、終業式で学級の子どもたちに言った言葉です。
noteという優しい街に出会えたこと、常に住み心地の良い環境を提供してくださる運営さん、読んで下さったみなさん、素敵な1カ月にして下さりありがとうございます。
2020年は毎日更新できるか保証は全くありませんが、”書くこと”がすきなので、どんなときによんでも ほっとするようなnoteを続けていけたら良いな、と思っています。
【noteを1カ月毎日更新してみた】感想を、リアルタイムで残しておきたくて綴りました。
長くなりましたが、前半、後半にわたって読んでくださってありがとうございました!