PJCS 振り返り
こんにちは、フグです。
PJCSで3位になることができたので、記事を公開します。
自身はPJCS当日に17歳の誕生日を迎え、来年は受験なのでこの大会で引退を決意しておりました
しかし、本人も信じられない成果を残したのでWCSまで再度切磋琢磨することにしました。
構築
ブラッキー:バークアウト、イカサマ、あくのはどう
シャドウグライガー:つばさでうつ、あなをほる、つばめがえし
ヤルキモノ:カウンター、のしかかり、いわなだれ
ランターン:スパーク、なみのり、10まんボルト
マリルリ:あわ、じゃれつく、れいとうビーム
デンヂムシ:ボルトチェンジ、シザークロス、ほうでん
珍しいのはブラッキーのあくのはどうだと思います。
メリットとしては
・ランターンにバークアウト+イカサマ、あくのはどう、あくのはどうで倒せる
・Sグライガーにバークアウト+あくのはどう、あくのはどうで起点を取りながら突破可能
・見せ合いなしなのでコノヨザルにイカサマを打ってからあくのはどうを打つことでシールド0枚同士で突破可能
フェアリーや悪抵抗を持つ格闘が少ないと思ったのでとっておきは切っていいと考えました。
間違いなくブラッキーがMVPでした。そして環境に通りが良いコノヨザルではなく使い慣れてるヤルキモノを使った点が良かったです。
去年のPJCSで使った構築と3匹同じでした笑
スイス予選
1戦目⭕❌⭕
2戦目⭕⭕
3戦目⭕⭕
4戦目⭕❌⭕
5戦目❌⭕⭕
6戦目❌⭕⭕
6-0で3位で予選突破でした。去年3-3だったので本当に信じられないです。
不利マッチが少なかったので運要素強めであった気はしますが。
1年で成長したことは負けても引きずらないことだと思います、そして焦らない混乱しないこともメインに精神管理を行いました。
そして毎日欠かさず練習をしました。他人が使って結果残してるパーティよりも自分に合うパーティのほうが強いと信じて日々探しました。
PJCSまでの結果として
・海外40人規模賞金付き大会優勝
・海外150人規模リージョナル形式大会優勝
・APC本選出場
・20-30人規模練習大会優勝×3
・Battle Frontier serene domain APAC MVP選出
等
決勝トーナメント
top16に残れた時点で満足でした。トナメに上がれるとは夢にも思ってませんでした。そして服とキャップが貰えて嬉しかったです
TOP8 ⭕❌⭕
TOP4(メインフィーチャー卓) ❌⭕❌
判断ミスって負けたのは悔しかった。マリルリ読みしましたがラストマリルリならそもそも負けなので切ってそのまま突っ張れば良かったです
そもそもぶーすたーさんには実力負けしていましたが
本当に後にないような経験で嬉しかったし楽しかったです✨
2年後はやってたらリージョナルT目指してまた1から頑張りたいです!
表彰式は顔映り悪すぎて申し訳ありませんでした。。。
なぜか笑顔作れないので不満な表情ではありません(笑)
終わりに
wcsへの参加がほぼ確実になりました。これからも努力を続けます。応援、練習よろしくお願いします。
スパークランターン今までありがとう