【 強く、やさしく、オモシロク 】
こんにちわ。
オンラインコーチング There will be answers.代表の
常岡洋人(つねおかひろひと)です!
「つんさん」とお気軽に呼んで頂けると嬉しいです。
学期の変わり目、四半期の変わり目には入学や進級、昇進や組織改編などで
新しく「リーダー」を任される方もおられると思います。
また、既に自分のチームを持っておられる方は
新メンバーが加入したり、頼りになる右腕が異動してしまったりして
改めてやり方を考え直すタイミングに来ているかもしれません。
組織を率いるということに、難しさを感じる方は少なくありません。
厳しくしすぎるとメンバーが疲れてパフォーマンスが落ちる。
優しくしすぎると、意気込みが伝わらずに士気が落ちる。
メンバーひとりひとりのメンタルコンディションにも気を配って
バランスや加減の調整にとても気を使うし、こっちが疲れてしまう、、、。
今年度こそ、その停滞を抜け出したいですよね。
NLPでは、リーダーに必要な資質として
「強さ」と「優しさ」に加え「ユーモア」を提案しています。
要素は「2つ」よりも「3つ」ある方がバランスを取りやすいといわれています。
「反発」や「葛藤」は2つの要素間で起こることが多いです。
そこへ3つ目の要素を持ち込むとブレイクスルーが起きてバランスが「ピタッ」とはまることがあります。
「強さ」と「優しさ」と「ユーモア」の絶妙なバランスが生まれます。
厳しくしすぎて雰囲気が重くなった時にはユーモアで「ふっ」と空気を換える。
面白いことを優先しすぎて、悪ノリしそうになっていたら人への優しさを思い出して「すっ」と抑える。
優しくしすぎて、やる気がなくなりかけたら「ぴしっ」と空気を引き締める。
この3つを状況に応じて使い分けることでリーダーとしての役割がうまく果たせます。
更にリーダーとしての質を上げたいときは
この3つそれぞれのレベルを上げていくことにチャレンジしてみましょう
「強さ」であれば、「戦いや競争に勝つ」というものから
「チームにとって本当に大切なものを堂々と誠実に主張する」というものへ。
「優しさ」であれば、「身内や自分へ貢献する」ものから
「身内以外も含めて慈しみ、彼らのために場を作り、責任を負おうとする意
欲」というものへ。
「ユーモア」であれば「ゲームのように楽しむ」ことから
「機転をきかせて困難を切り抜け、生きることそのものを味わう」というものへ。
ひとつずつ、少しずつでも意識して行動していくことで
さらに充実した「リーダーとしての役割」を果たすことが出来ることでしょう。
「人がついてきたくなるようなリーダーシップを発揮して夢を叶えたい!」
そう思われる方はぜひ、税込5,500円の
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「自分を知るための14の質問」を通じて
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送っていただいたメッセージは、私にのみ送られますので
他の方には見えません。ご安心くださいませ☺
では、今日も生きたいように生きる一日を!
オンラインコーチング
There will be answers.(ゼア・ウィル・ビー・アンサーズ)
代表 常岡 洋人(つねおか ひろひと)