駅チカ新聞: 「請願文書は「すべて自作自演」「請願そのものがでたらめ」…千葉市議2人が署名や文章作成、維新会派が謝罪」 <- 千葉市議でやり放題、恐ろしい政党

今回は「請願文書は「すべて自作自演」「請願そのものがでたらめ」…千葉市議2人が署名や文章作成、維新会派が謝罪」について見ていきましょう。

読売新聞: 15/9/2024

「請願文書は「すべて自作自演」「請願そのものがでたらめ」…千葉市議2人が署名や文章作成、維新会派が謝罪」

「千葉市議会の会派「日本維新の会・無所属の会」は、会派所属の議員が請願の紹介議員となった際に、請願者として名乗られた人物が署名していなかったことを発表」

「この事態は、会派の議員がその人物を偽って署名したことから発生しました。さらに、別の会派所属の議員が異なる「市民」から寄せられた意見をもとに請願の文章を作成していたことも明らかになりました」

「守屋聡幹事長は、9月13日の議会運営委員会で問題となった請願について、会派に所属する桜井崇議員と大平真弘議員が関与していたと説明」

「彼は「請願そのものがでたらめな書類だった」と指摘し、さらには「すべてが自作自演の請願書」と述べました。この件については、「市民の権利を冒涜するもので、痛恨の極み」とし、会派を代表して謝罪」

そう思っているなら、幹事長は辞任すべきでしょう。

政党の議員を管理できないのに市政や国政で活動できるとは思えません。

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