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駅チカ新聞 国際版: 「没落中国、本当の問題は「認知症患者」の急増だ…!高齢化の重圧に押し潰される中国で、これから起こる「ヤバすぎる事態」」

今回は「没落中国、本当の問題は「認知症患者」の急増だ…!高齢化の重圧に押し潰される中国で、これから起こる「ヤバすぎる事態」」について見ていきましょう。

現代ビジネス: 23/1/2025

「没落中国、本当の問題は「認知症患者」の急増だ…!高齢化の重圧に押し潰される中国で、これから起こる「ヤバすぎる事態」」

「農村部の平均年収は約1万4000元(約30万円)、中国政府が定めた貧困標準年収(4000元)に届かない」

「高齢社会(高齢化率が14%以上)に仲間入り、昨年末時点の65歳以上の人口は約2億1700万人に達しており、高齢化率(全人口のうち65歳以上が占める比率)は15.4%」

恐ろしい数...これで、投資したい国になるんですか~?

「「一人失能、全家失衡(一人が要介護などになったら、家族そのものが崩れるという意味)」という言葉がある」

日本の先輩。

もっとも、中国の場合は切り捨てだと思いますが...

「重度の認知症など要介護度が高い場合のサービス費用は月額7000元(約14万7000円)を超」

「「介護市場」が育たたない現実」

「入居率は採算が取れる60%を大きく下回る45%であり、倒産が相次いでいる」

「認知症の「行方不明者」が急増」

「中国の昨年の認知症患者数は1600万人を超え、世界全体の患者数の3割弱を占めている。2050年には3000万人近くに達する」

このままでいくと、世界の消費国どころか、大荷物になりそう...

しかも、お構いなしにこれから米国が手足を縛ってくるでしょう。

日ごろの行いののけっかなのでしょうがないでしょう。

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