駅チカ新聞 国際版:　「韓国語を「世界公用語」に 推進委員会発足＝日本などに支部設け活動へ」　＜－　彼らは本気です

今回は「韓国語を「世界公用語」に 推進委員会発足＝日本などに支部設け活動へ」について見ていきましょう。

聯合ニュース:　　7/10/2024

「韓国語を「世界公用語」に 推進委員会発足＝日本などに支部設け活動へ」

「国連を含む主要国際機関では、英語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、アラビア語の6言語が公用語として使用されています。これに加え、韓国語を新たに公用語として導入し、世界中で広く使用されることを目指すのが同委員会の目標」

「「韓流ブームと国力伸長により韓国語の勢いが増しているなか、世界的に多くの学者からハングルの優秀さを認められている」と説明」

？

「米ニューヨーク、シカゴ、ハワイ、中国、日本、フランスの６カ所に海外支部を設置し、本格的な活動に乗り出す計画」

話者が一億もいないのに、世界共通語にする？

この自信はどこから来るんですか？　

そこまで言うなら、世界中に散らばり、世界大企業の社長を排出ている印僑の使っている、ヒンディー語でしょうね～

もっとも、印僑は英語が堪能なんでこんなことを言う必要がないかもしれません。

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