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駅チカ新聞: 「「500円玉」にまぎれて「500ウォン硬貨」が使われる被害が各地で発生…悪用が相次ぎ硬貨の素材を変更した過去も」 <- 反日無罪、500ウオン(55円)が500円の価値

今回は「「500円玉」にまぎれて「500ウォン硬貨」が使われる被害が各地で発生…悪用が相次ぎ硬貨の素材を変更した過去も」いついて見ていきましょう。

江南タイムス:  24/10/2024

「「500円玉」にまぎれて「500ウォン硬貨」が使われる被害が各地で発生…悪用が相次ぎ硬貨の素材を変更した過去も」

「各地で「500円玉」に似た韓国の「500ウォン硬貨」が悪用される被害が発生」

何が問題か

現在(2024年10月25日)の「500ウォン硬貨」は日本円で55円の価値しかありません、それを自動販売機に入れ、そのまま返金で本物の日本500円硬貨を取り出す手口、もしくは支払いの時に「500ウォン硬貨(55円の価値)」で支払い売り手をだます手口、ヘタをするとおつりまで出す
しまつ、特におじいさん、おばあさんの小売店はどでは騙されやすい。

これって、国家ぐるみでないとできない犯罪、そうでなければ硬貨の成分まで似たようにはできないはず、国家が承認したインチキのようなもの。

「2つの硬貨はともに直径が26.5ミリである。

500ウォンは重さが7.7グラムで、500円の場合、旧500円玉は7.0グラム、2021年11月以降に発行された新500円玉は7.1グラムと、ぱっと見や触っただけで一瞬で区別するのは容易ではない」

ちなみに、見分けがつかないので小売店のおばあさんは特にだましやすいとか。

なお以前は、自動販売機で相当やられました。 メーカー対応はしているものの、機体の価格が高くどうしても未対応の機種があり、そこが狙われる可能性も高いです。

記事では

「「もともとの約束を破り韓国があえて日本のデザインに似せて作った」など、両国関係を貶めるようなフェイクニュースがオンライン上で提起されることもあった」

とのことですが、フェイクではないと思われます。 そうでなければ、ここまで同じにするわけがありません。

こんな事件が起こるので、隣国とは区別を作るのが国際的な常識です。

中国硬貨やロシア硬貨と比べれはわかるでしょう。

言い訳ができるでしょうが、恐らくこんな使い方を予測し、似せて「500ウォン硬貨」を作ったと思いますけどね~

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検索ワード:  500円玉のはずが“500ウォン”「気付かない」各地で被害…価値10分の1 過去にも悪用


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