アイドルを撮りたい〜特典会の撮影技術論(82)秋葉原ZEST
特典会の撮影技術論とは
アイドルによっては特典会で写真を撮ることができる。
暗い地下のライブハウス
狭い特典会場
選べないシチュエーション
写メ券1枚1シャッター
そんな制限された状況でも、推しの究極の一枚を撮るべく撮影技術を模索する。失敗してもへこたれない。特典会の撮影技術論を構築するのだ。
秋葉原ZEST
2/3は対バンライブ、IDOL CONTENT EXPO @秋葉原ZEST~還元祭~後編だった。
この日は節分OFF会と2回し
秋葉原ZESTは秋葉原の地下ライブハウス。この日ゑんらさんは後編のトップバッター。
特典会はロビーで行われたがカウンター前の狭いスペース。そこでアイドル二組が特典会をするので尚更狭い。
照明は天井の電球色で、バーっぽい雰囲気がある照明。
撮ってみる
構成はいつものMG-X+ディフュージョンドーム。CTOハーフ着けっぱなしだったのでそのままにした。狭いと装着するスペースさえ無いのでラッキーだった。
まずはズミクロン50mm
続いてTAMRON70-180
まとめ
とにかく狭いので撮影距離が取れずウエストぐらいまでしか入れられない。場所もトイレの前なので人の行来がある程度あって落ち着かなかった。
照明は天井からの照明の影が強く、フラッシュ必須だろう。雰囲気があればいいのだが、それもないので辛い。
おまけ
2/10はきらら&ゑんら生誕チェキ会
場所はMace池袋
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