サボりは後から効いてくる。
N君です。
タイトルの通りです。
サボりは後から効いてきます。
「サボり」と言ってもここでは
「目の前にあるやるべき課題から逃げる」ことを指します。
マジのサボりはまた別の話です。
悪いとは言わないんだけど()
話を戻して、
最近仕事で、ある課題を命ぜられてましたが、まあこれが(自分にとって)なかなかにヘビーな課題で、四苦八苦しながら進めてたわけです。
新規案件ではあったので、最初の方は目新しさに目が眩みながら進めていってたのですが、次第に問題点や不明点が積み重なっていくように。
こういう時私のよくない癖で、
簡単な課題から解決していこうとするんです。もしくは気分転換とか言って別の課題を間に挟んじゃうとか。
君のやるべきことは、
課題に向き合って、
解決策を探して講ずるという
実にシンプルなことなのに。
そうやって目の前の課題から逃げ気味な奴には天罰が降ります。
こういう状況確認って上司に言わせてしまった時点で、かなり負けです。
①上司に状況が伝わってない。
②上司の思う進捗状況じゃない。
大抵上のどっちかですが、
どっちにせよまずい。
そんな僕の焦りは露知らず、
次々と押し寄せる状況確認。
吐きそうな私。
思うのは1つ。
反省の意味を込めて、
今電車の中で書いています。
救いなのは、その後上司が僕の足りない点をフィードバックしてくれた点です。
優しすぎますって。
流石にこれからは頑張ります。
そして将来はこういうフィードバックがさらっとできる人になりたい。
終わり
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