「ヒックとドラゴン2」から学ぶ。リーダーの姿勢が部下のウェルビーイングに影響する.
ウェルビーイング(Well-being)は、肉体的・精神的・社会的に満たされている状態のことを指す。(月刊総務 2019年10月号より引用)
知ったような口で書き始めましたが、最近知った概念です(笑)。ウェルビーイングは和訳だと「幸福感」「満足感」「快適」...と様々な訳し方がされています。
「幸福感」って千差万別で、測定しようがない概念ですが、実は米国のギャラップという調査会社が12の質問項目(Q12:キュー・トゥエルブ)を作っていて、2005年から100年かけて世界の人たちのウェルビーイングを調査しているようです(壮大な計画やなー)。
ヒックとドラゴン2では、善と悪の二項対立で描かれているのですが、善と悪それぞれのリーダーが部下とどういった姿勢で向き合っているかで、企業組織のパフォーマンス向上に影響してくるんだなと...学びを得ました。
以下、そのようなことをFilmarksでレビューを書きました。
ヒックとドラゴン3がようやく日本でも公開。年明けに観に行く><