シンジルチカラで世界を変えてゆけ!!!!!!
映画「#ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」のSecond Stageでパフォーマンスされる、6ディビジョンの新曲を1つのプレイリストにまとめました🎧#ヒプムビ #ヒプマイ#Spotify @SpotifyJP
— ヒプノシスマイク-D.R.B-(ヒプマイ) (@hypnosismic) January 31, 2025
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放心。
長い付き合いのインターネットフレンズはご存知かと思いますが、私は音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」のナゴヤ・ディビジョンBad Ass Templeというチームに現を抜かしています。
先日、近々公開される映画ヒプノシスマイク、通称ヒプムビ内での楽曲が6チーム同時に公開されました。冷静に考えたら、同じタイミングで6曲新曲が出るコンテンツ、おかしいって。
で、その新曲の名前が、冒頭にリンクを貼りました「シンジルチカラ」なんですけど。まぁ、とんでもない曲なんですね。曲名が公開された時点でBad Ass Templeの持つ信念の強さがこれでもかと感じられたんですけど、ねえ。とんでもなさすぎるよ。
とんでもないからさ、勢いのままにこの曲の感想を書くよ。箇条書きで。なんか好きすぎてまだ全然言葉がまとまってないけど、鉄は熱いうちに打った方が良いし、ナゴヤの皆さんも何かやろうとしたときは、迷わずに突き進んでると思う。人生の大切なことはBad Ass Templeが教えてくれる。
⚠以降の内容は、ヒプマイ(のBad Ass Templeの皆さん)を知っている人以外が読んだら「???」ってなるかも。
⚠それはさておき、うちは今回の「シンジルチカラ」がめちゃくちゃ好きなので、インターネットフレンズの皆さんにも聴いてほしい。
⚠何が言いたいか全然まとまってないよ。めっちゃ好きってことが言いたいのは確か。
曲名公開されたとき、みんなどう思った?「シンジルチカラ」ってなんかこう直球な曲名だったじゃないですか。もう曲名の時点で、うちらを感極まらせようとしている。
↑この曲名だけだと、荘厳でシリアスな雰囲気なのかしっとりした雰囲気なのかイケイケ元気な雰囲気なのか判断できないよなドキドキするよな。どのパターンでも、ぴったりな曲名だよ。
楽曲提供HOME MADE 家族だ!!!!!ヒプノシスマイクのオタクとしては何かとお世話になっております嬉しいね。
イントロを聴いて確信しました。イケイケ元気な楽曲です。
なあ、このイケイケなサウンド、大好きなBad Ass Temple Funky Soundsを思い出させてくれる、もう好きかも。Bad Ass Temple Funky Soundsの「Funky」の部分を引き継いできた感じがある。
でもイケイケオラオラに加えて彼らの成長を感じられる楽曲だ、まとまらないけど、後述すると思う。
基本新曲が出るという時点で嬉しいんだけど、私自身がナゴヤを好きになったきっかけがBad Ass Temple Funky Soundsの熱く勢いのあるところなので、曲始まってすぐに3人の元気いっぱいな口上が聴けてにんまりしちゃったよ。そうこなくっちゃな。
これ今回の映画とか、これからライブで披露してくれたときとか、めっちゃくちゃ盛り上がるじゃないですか!?リンライ振りながら、Hey!って言いたいもん。
空却「足りなきを補うが真の仲間ってな」←スタンスがぶれてない!!!好きだ!!!!
↑スタンスがぶれていないっていうのは、ここを聴いたとき、Light&Shadowの「救うなんておこがましい ただ補うだけ」の部分を思い出したからです。
ナゴヤの3人って、それぞれ何かしらの内面の課題がドラマパートなどで描写されているんですけど、それを一から十まで助けるわけではないんですよね。あくまで「補う」なんですよね。めちゃくちゃ好きですね。
獄「悪ぃがフルスロットルでいかせてもらうぜ」←全然悪くない、むしろありがたすぎる。
↑これ新曲が出るたびに書いている気がするんですけど、10代2人と一緒にチーム組んでいる30代大人の獄さんが、10代2人の保護者的立ち位置ではありつつも、一緒に最前線で立ってバチバチ元気にラップしてんのが伝わってくるのがすごく良い。もうカッコいい大人すぎる。いつも思うんだけど、素敵な歳の取り方をしている。
↑獄さんのがなりって、すごく元気が出る。
十四「この勇姿 心に刻んでほしいっす」←歌詞にはこう書いてあるけど、語尾に「!」が6つぐらい付いているんかなって感じの元気。威勢が良い。この状態の十四くんのこと、ず~っと可愛いと思っていた(言うまでもなく今も思っている)けれど、可愛さにプラスして、一皮剝けた勇ましさを感じてすごく良い。
↑ドラマパート「Fools Gold」の十四くんを思い出した。彼は、少しずつ自分のありのままの気持ちを受け入れて、精神的に成熟しつつあることを感じさせられます。ねぇ、好きですね。
なあ、今「From Nagoya ど真ん中 Funky Sound」って言ったろ。うちはBad Ass Temple Funky Soundsのことを思い出して、目頭が熱くなっている。
↑こういった、これまでの楽曲を意識したであろう歌詞が出てくると、嬉しい。
↑あと、Bad Ass Temple Funky Soundsでも「日本の真ん中でコチラ待ってる」って言ってるじゃないですか。シンジルチカラでも、「真ん中」ってキーワードが入っていることも個人的にはすごく嬉しい。日本の真ん中ってナゴヤだもんな。
↑空却パートで「そうぎゃらんBAM」って言ったよな!?って確認したらマジで言ってた。めちゃくちゃ過去曲を意識して楽曲を作ってくださったんだと思うと頭が上がらない。熱い。
↑こういうことを言い出したらキリが無いんですが、「ついてこいよ一蓮托生」のところ、一蓮托生、、、開眼、、、!?ってなってしまう。
↑え、私が気づいていないだけで他にも過去曲を意識した歌詞があるのか、、、?ある、、、?誰か気づいた、、、?
「月の明かりが照明さ 沈んでも昇る少年のハート」←詩的でちょっとカッコ良すぎる。
↑この歌詞、そのあとの「何度でもBack Again 最後は勝つ」にも綺麗に繋がっていて、すごく好きだ。「沈んでも昇る」の部分と、「何度でもBack Again」の部分の繋がりの話をしています。
↑Bad Ass Templeが登場当時から掲げている「不退転の心」を表している歌詞じゃないですか!!??そうなんです、Bad Ass Templeは威勢よくかつ泥臭く勝ちを諦めない3人によって構成されているチームなんです。痺れるぜ。
「不退転の覚悟で格闘 未来へ刻むインパクト」←ここのメロディまじで良い。ここだけ繰り返して口ずさんでしまう魅力がある。
↑ここに入る前の、3人の疾走感あるマイクパスがそもそも好き。勢いはそのままに、3人が声揃えて歌うのマジで良すぎる。
「死ぬまで俺んた爆走」の「俺んた」ってなんだ、、、?って思って調べてみたけど、方言(三重県四日市市四郷のあたりの方言とか美濃弁とか出てきた)(違っていたらすみません)で「俺ら」「俺たち」って意味だったのか。恥ずかしながら知らなかった。
↑「死ぬまで俺んた爆走」ってあまりにもナゴヤすぎる。ナゴヤって爆走って言葉が似合いすぎる。獄さんのバイクとか車とかでナゴヤ・ディビジョンの風を切ってほしい。
「血縁超えたDNA」「あの世でもこの縁は消えねぇ」「いつも支えてくれる仲間と」それぞれ誰が言っているでしょ~~~~~~~~~うか!!!!
↑答え:十四くん、獄さん、空却くん
↑胸が熱くなるよ。
↑「血縁」ってそんなん、Buster Bros!!!の皆さんのことが頭をよぎるじゃないですか。今回のファーストバトルで戦う(戦った)相手を意識したリリックかっこ良すぎるな。相手に対する強気な姿勢、それを言っているのが十四くんなのも良い、強い。
↑「あの世でもこの縁は消えねぇ」ってさ~~~~~~~、あの、記憶違いだったらすみませんなのですが、Bad Ass Temple結成時のドラマパートで、空却くんがそんな感じのこと言ってたじゃないですか!?それを、それを、今回、獄さんが言っているのがさ~~~~~~~!!!Bad Ass Templeのこと大好きじゃん、知ってたけどね。あなたたちはずっとお互いを補い高めあう「「「家族」」」です。
↑「支えてくれる仲間と」って言っているのが空却くんなことに、彼のポジティブな変化を感じる。いや、もともと仲間を大切にするというところはあったけどさ。今までは「引っ張っていく」存在の立ち位置であろうとしていたじゃないですか。彼自身が。別の言葉で言うと、「補う」という言葉は使っていたものの、自身が補われようとはしていない感じがしていたんですよね。
↑ドラマパート「Fools Gold」を聴いたときにも思ったんですが、空却くんの持つ視点の中に、自分に無いものは仲間に補ってもらうっていう意識が増えたように思うんですよね。この歌詞にも、それを感じた。すごく良い、素敵。
↑フォロワーの皆さんの呟きで知ったんですけど、「いつも支えてくれる仲間と」の部分って、HOME MADE家族の楽曲にも近い歌詞があるんですか!!??マジ!?えっ、歌詞の他の部分にもそういった要素がある、、、!?Bad Ass Temple3人のキャラクター性や今までの楽曲を意識しつつ、HOME MADE家族らしさのある要素まで入れてきたと、、、!?すげ~~~。
サビすごい好きだ!!!ダンサブルっていうのか?ディスコで流れていそうな雰囲気、それに加えてかっこよくて、さらに言うと口ずさみたくなる感じ、え、マジで好きだな。
↑歌詞に一切出てこないのに、回るミラーボールが頭の中に浮かんでくるんだ。
↑「つんつるてんのままPunkするぜ!」ってこと?
「お前の目に映る孤独を 抱きしめ このまま離さないぜ」←!?
↑「目」ってキーワードが出てくると、「開眼」のことを思い出すんですね。
↑六つの眼で見つめた先にある誰かの孤独を見て見ぬ振りしない、、、Bad Ass Temple流応援歌だ、、、。
↑「このまま離さない」っていうのが、家族のことは何があっても見捨てないってのを感じますよね、、、
↑なあ、「抱きしめ」の「め」の部分の3人の声の響きが超好きだ。めちゃくちゃ美しくない!!??今回のBad Ass Templeは元気いっぱいで、かつ、メロディアス。
「シンジルチカラで 世界を変えてゆけ」←かっこよすぎ力良すぎ
↑「信じる」という言葉について、Fools Goldで灼空さんが「自分の信じる道を進め」って空却さんに言っていたのが記憶に新しいよ。
↑Fools Goldで、空却くんが「争いの螺旋をぶっ壊す」「拙僧らの信じる道を示して、このいかれた国を導く」って言っていたのも思い出すよね。
↑Bad Ass Templeの皆さん、結成当初から、さらに言うとそれより前から、自分の信念を大切にしてきた人達だと思っていたので、今回の楽曲のキーワードが「信じる」というところにあるのは、やっぱり嬉しい、かっこいい。私は、彼らのそういったところが一番好きなので。
↑この世界を変えてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!頼む!!!!!!!!!!
↑でも、Bad Ass Templeの皆さんを応援しているのであれば、他力本願であるより、まずは自分で自分を取り巻く世界を変えていきたい。そうですよね!!??
「Bad Bad Ass Bad Bad Ass Temple Sound」←めちゃくちゃ口ずさみたくなる、ってか口ずさんでる。ノリノリご機嫌で良いよね。
↑3人の声の相性が良すぎる、個人的に獄さんの低音がすごく良い存在感を出してる、好きです。
↑気のせいだったらごめんなさいなのですが、十四くん、ところどころ語尾が「⤴」みたいな感じで少し裏返っている?「ヒプノシスマイク - Division Rap Battle - FINAL」のソロパートを聴いたときも、同じように裏返っているところがあった気がする、うまく言えないんだけど、めちゃくちゃ好きだということは言いたい。
「血は水よりも濃いが絆は尚も濃い」←これを言っているのが十四くんってのがもう。
↑さっき「血縁超えたDNA」って言っていたのも十四くんだったな。今回の十四くんもバッチバチの強気で無双しているな。
「価値観の相違故 Funny Funny」←これBad Ass Templeを表しすぎている。ビジュアルも職業も性格(自分を持ってるという共通点はあるものの)も好みもバラバラだし、しょっちゅうドタバタしていそう(実際にドタバタはしていると思う)なのに、自分を貫いたまま一緒に楽しくやってるんだよな。
↑なんで一緒に居られるからってそれこそ相手を「信じている」からに他ならないんですけど。
↑でも、マジで素敵な歌詞よな。お互いの価値観の相違を面白がれることって、現実の対人関係でも大切だもんな。自分は自分。相手は相手。そうありたいよ私も。
↑十四くんがBad Ass Templeのことを「夢を手に入れる共犯者」と表現しているのも、なんか良いな。響きがカッコいい。
↑今回もアマンダと一緒。アマンダも家族、夢を手に入れる共犯者。
獄さんが十四くんと空却さんで韻踏んでる!!!!????
↑この35歳弁護士さ、Bad Ass Templeのこと大好きすぎるんだよな。キャラクターが発表された当初は、もっと「やれやれ、、、仕方ねぇから付き合ってやるか」って感じのキャラクターなんかなって思っていたのに、毎回毎回いや2人のこと好きじゃん!?っていうのを更新してきている。
↑十四くんがjuicy、空却くんがAlrightでそれぞれ韻踏まれてるのがすごく良い。
↑juicyって果物とか肉とかの旨味を指すだけじゃなくて、魅力的、興味を惹くみたいな意味があるらしい。実際、十四くんの存在ってみんなを惹き付けるから、、、さ。
↑自分の名前が出されたときの空却くんの反応が「What!?」なの何か可愛いな。字面だけだと驚いている感じなんだろうけど、口元ニヤッとしてるんだろうな。
↑っていうかさ~~~、この2人の名前を出したうえで、獄さんのパートの最後が「暗い未来はない さらにグッド」で締めているところさ~~~良いよね。
獄さんのパートについて、もう一個言っていいですか?言います。
↑「過去は現在で越えてく 今が輝けばそれも設計図」って歌詞、良すぎませんか。シンジルチカラの好きな歌詞はたくさんあるんですが、ここが一番好きかもしれない。
↑Bad Ass Templeにおいて、3人の過去の苦さの話題は避けて通れないとは思うのですが、獄さんの過去は過去として受け止めつつも、、、というスタンスがすごく好きなんです。35歳の年長がそういったスタンスを10代2人に生きざまを持って提示しているところがな、本当に、好きなんだ。
↑うちはBad Ass Temple Funky Soundsの「過去は過去でもDo Not Forget その分きっちり取り返そうぜ」っていう獄さんの歌詞をきっかけにBad Ass Templeのことを大好きになったから、そのエッセンスが感じられる言葉が出てくるとすごく嬉しくなるんだ。獄さんの過去を無かったことにしたくないという思いにも共感できるので。
↑なんというか、すごく背中を押してくれるよな。Bad Ass Templeの皆さんは、過去がどうした今の自分の人生を最高のものにしてやろうぜという強い気持ちをいつも高めてくれる。
↑実際、Bad Ass Templeの皆さんは今、最高に輝いている。有言実行のチームである。
「ダンダンディキディキダンディキダン」
↑「チェ チェケ チェケ チュワー」の再来か!!??
↑「ダンディキダン」って何!!??いや、なんか、どっかで聴いたことはあるかもしれない。どういう意味の言葉だ、、、?いや「チェケチュワー」が何か分かるわけでもないですけど、なんか、チェケの部分はcheck it outって言葉から来てんのかなとかなんか想像の余地があるじゃないですか。
↑今回のはなんだ、、、?いやマジでどこかで聴いた(見た)ことがある気がするんだよな。
↑思い出しました、声優の柿〇徹也さんの4枚目のミニアルバム「ダンデ〇ギ・ダン」です(柿〇さんのファンが検索してこちらにたどり着いてしまうとなんか申し訳ないので伏せ)。いや、そうなんだけど!!さ!!その言葉の意味が知りたいんだ、謎が深まるばかりだぜ。
「ちょいと荒いが捺せよな太鼓判」←オタクはもうBad Ass Templeについて太鼓判を捺しまくってるんだよな。
↑荒いという自覚があるところと、それを差し引いても自分たちは最強だと言える絶対的な自信がかっこよすぎて眩しいね。これがYoung Gun of The Sun……!
↑今更なんですけど、空却くんのパート、すごくメロディアスでリズミカルで良いですね。
↑「悲しい 話 は無し~」からの畳みかけるような感じがすっごく好きです。
「俺にないものお前が持ってる」←自分には無いものを相手が持っているときって、妬みのようなネガティブな方向へ持っていかれることもあるし、実際、そういう感情に囚われてしまうってことも少なくないと思うんですけど、この曲で出てくるこの歌詞は、その逆で、だからこそこのメンバーで居れば、お互いに補い合って一緒に高みを目指していけるという肯定的な表現ですごく素敵な歌詞だと思うんですよね(早口)
「Let's Change The Future You & Me Together」のところさ~~~~~~~~~!!!十四くんの高音ボイスがすごく生きてる、美しいね、そのあとの獄さんの「常にIt's My Choice」も好きなんですけど、なあ、こういうの、ディスコとかで流れてそうな音楽の間奏でよく聴くやつじゃん?
↑やっぱり歌詞に一切出てきていないのに、今回の曲、ミラーボールが回っている情景が頭から離れないよ、ねえ。
↑困難を乗り越えた過去を持つ3人の曲から出てくる言葉が「一緒に未来を変えよう」っていうのが、うちはすごく泣ける。
「つまり信じたいじゃなく信じる」から「ならばひっくり返し実現する」のところ、すごく良い。彼らの決意を感じる。
↑ここを初めて聴いたときは、うわ~~~かっけ~~~~~!!って気持ちだけでいっぱいだったんだよ。あの、所謂キラーフレーズってやつじゃん!!って興奮しちゃった。
↑これさ、歌詞見たら、「実現する」の前が「変わらん現実」だったじゃないですか、現実⇔実現で言葉そのものもひっくり返してるじゃないですか、ねえ、オシャレな言葉遊びじゃないですか、すげぇ。
最後に3人が高らかに叫ぶやつあるじゃないですか。あそこの話、しても良いですか?私のTLでも散々言われていたので、今更感はあるかもしれませんが、これはどうしても言いたい。
↑空却「Fight For Your Freedom!」←公式HPのキャラ紹介にのっている座右の銘(過ちを犯す自由が~のやつ)を思い出すね。彼はどこまでも「自由」という言葉が似合いますね。
↑十四「Never Give Up!」←こちらも座右の銘から来ているっぽい?そういえば十四くんは、この何があっても屈さない不退転の心を空却くんに気に入られた(ドラマパート「不退転の心は撃ち砕けない」より)ことを思い出しますね。十四くんらしいですね。
↑獄「Heaven & Hell!」←!?
↑なんで獄さんだけMCネームを叫んでいるんですか。テンション上がりすぎて自己紹介しちゃったのか。
↑これ、Bad Ass Temple Funky Soundsの間奏で10代2人が宣戦布告っぽいこと言ってたのに、獄さんだけ「よろしく!!」ってシンプルに言ってたのを思い出してじわじわくる。いや、「よろしく」も宣戦布告ではあるか、、、?
↑獄さん、テンションが昂ると頭に思い浮かんだ言葉がそのままポンと出ちゃうのかもしれない、そうなのかもしれない。
↑まぁ、3人が「OK!」って言ってるんだから、OKでしょうよ、3人がノリノリなら私は嬉しい。
「手を上げろWe Are One Big Family」←やっぱりうちらも家族なんですね!!??嬉しい、全てを巻き込んででっかくなるBad Ass Temple、うちはその行く末を見届けたい。
この楽曲の一番最後が「俺ら最強!!!」で締められているのが、とにかく好きなんだよな。実際、Bad Ass Templeは最強だからな。
↑これもTLで仰っている方を何人かお見かけしたのですが、歌詞を見ると、「!」が3つ書かれているのがすごく嬉しいところ。3人が不敵に笑いながら言っているところが容易に想像できる。
↑歌詞に書かれていないのに、最強って言葉の周りに握り拳の絵文字が見える。
↑Bad Ass Templeの皆さんがはちゃめちゃに元気だと、オタクもとても嬉しくなるんだよ。
まとめるとシンジルチカラ、すごくすごく大好きな曲になっちゃったという話です。
個人的に、もともとアップテンポで元気いっぱいで拳を掲げたくなるような楽曲が大好きなんですけど、今回まさにドンピシャでそういう楽曲が出てきたので、嬉しいです。本当に最初から最後まではちゃめちゃで3人が元気いっぱいでノリノリになれる楽曲じゃないですか。
Q.そんなパワフルな明るい楽曲なのに、聴いていると胸がいっぱいいっぱいになって感極まってしまうのは何故なのでしょうか?
A.Bad Ass Templeの皆さんのあらゆる困難を乗り越え、敗北を糧にしようとする姿、結成当初からさらに成長した姿を、この曲の至るところで感じることができるからです。
それで、これ、これなんですけど、劇場版ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-で彼らが2ndバトルに出場した場合、これがビッグなスクリーンで聴ける、彼らのパフォーマンスが見られるってことですか!!!???そんなポジティブ恐ろしいことがあっても良いのか。
これを書いているのは、映画が公開される数日前なんですけど、わくわくが止まらないんだ、Bad Ass Templeが優勝です、この楽曲に携わった全ての方々にでかいLOVEを、、、。