退職、はじめまして、虚無

仲マといいます。

こういうのは初めて書きます。緊張ですね。

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さてマッハで本題。

僕はつい12時間前くらいに、退職代行サービスを利用しました。

返事だのはまだありません。

まぁまぁ、落ち着いて。「まだ5ヶ月も経ってない」「最近の若いモンは」とか、言わないでほしいな。

よくよく考えたって、面倒なものを金を介してやってもらうなんてこと、とうの昔よりBUSINESS(あえての英字表記)として成立しているではありませんか。

何か悪ぃかえ？

未経験で入り、命題も特に与えられず、言うことも二転三転、誤字脱字伝わらないわからないわかれない「見てられない」？あぁぁ…もう！！！！！！……

………

こんな、、、

、、、愚痴は掃き捨てるほど出ますが、いまいちモヤモヤ吐き気あり。

そらそうだ。だっていい人たちだったもん。

寄りすぎず放さずの距離感を保つ。失敗を放置しない。適材適所を考える。社会的責務をまっとうにこなす。並の会社よりよい。ピュアだ。キレイなとこだ。素晴らしい心がけです。

悪かったのは、やる気のない先輩と朝三暮四な指示、それと僕自身の相性なんでしょう。すこぶる悪かったんでしょう。

しかしこの俺。何であれども悪口を投稿・公開などしたくない、そんな性分。なのであらゆる詳細は伏す。少し開けて伏す。

………

ともかく、

休みと思ったら違くて、日頃の鬱憤もあり退職代行を使った。

…という、情けない記録。

散文、乱文、徒然故に許し給う。

………

はぁ。明日から何して生きよう。

どう生きよう。

溜まったものの処分・処理、家事、日雇い、転職活動、カネの用意、、、

終わらせたら、ひとくくりにまとめたら、労働生活に戻りましょう。きっと、それがよいでしょう。

希望なき今日をどこか暗い明日に変え、僅かな光を逃さぬように、闇に目を慣らし、しかし眩しさ負けぬように。

私には、夢があり、目標があり、時間がなく、そして不安に塗れている。

おわり