M-1グランプリ2022準々決勝東京1日目全組感想
M-1準々決勝東京1日目の配信を見たので全組の感想を書きます。
ネタバレはあまりしてませんがちょっとだけしてます。
以下コンビ名と自作タイトルと感想
①くらげ(吉本興業)
「信用してはいけない言葉」
いい人そうと言われると傷付くし別にいい人でもない
②シンクロニシティ(フリー) 〇
「英語禁止ゲーム」
シンクロニシティの音声カットは黒魔術でも唱えてるんじゃないかと思う
③カミナリ(グレープカンパニー)
「古今東西」
トマトも赤い
④コットン(吉本興業)
「街ブラロケ」
テレビ興味ないガキと違法アップロードおじさんが出会えばいい
⑤TEAM BANANA(吉本興業)
「チューブと海へ行く」
飯島直子も連れて行こう
⑥男性ブランコ(吉本興業) 〇
「音符運び」
浦井さんが富江ぐらい生き返る
⑦ヨネダ2000(吉本興業) 〇
「イギリスで餅つき」
後のビートルズ
⑧蛙亭(吉本興業)
「ママ友のマウント」
イワクラさんならこんなママ友とも肩パンで仲良くなれるよ
⑨コロコロチキチキペッパーズ(吉本興業)
「SM熟女」
40歳で学生で女王様なんて立派
⑩ぶるファー吉岡(松竹芸能/マセキ芸能社)
「太ももとおしりの境界線」
おしりがないのなら確かにパンツは履かなくていいのかもしれない
⑪マッハスピード豪速球(ライジング・アップ)
「民間自転車撤去業者」
撤去された自転車の引取場所、降りたことない駅がち
⑫コマンダンテ(吉本興業)
「服屋で店員に間違われる」
暗証番号打ってるときの店員の表情と犬が散歩してる途中でうんこしてるときの表情は一緒
⑬アインシュタイン(吉本興業)
「乾燥肌の妖精ポリリ」
ステロイドの妖精リンデロンの登場を待つ
⑭深海魚(アマチュア)
「やりたいことがギリギリ」
ギリギリなのはモザイクだけで十分でしょ
⑮TCクラクション(グレープカンパニー)
「ディベート」
ラングドシャ1箱を1食ととらえる男
・総評
前田政二がピリピリしてる!
ダメなんだ!
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