エモの研究の備忘録
仕事の息抜きに仕事をするスタイルが、やや破綻しかけているんですが、書籍のスープ・レッスンが責了したので、すこしペースを取り戻せそうです。
みんな読まなくてもいいから買ってね!(©高田純次
さて、先日、経営学者の宇田川元一さんと食事をご一緒しているときに、悲しみの研究に最新の発見の示唆をいただきました。
なかなか気合い入れないと書けないので、気合い入れずにこれから書きたいことを書き留めます。
・「この世界の片隅に」の悲しみの構造解析
・悲しみの深さ(粘着性)の論理
・ほとんどの人が何を失ったのかがわかってない問題(後からじわじわわかる人もいる)
です。
あと、他にもいくつか書きたいことがあります。
トップ画は、2,3年前にフリーランスで編集させてもらった、Amazarashiさんの絵本のお仕事の表紙です。全面箔押しで超豪華。
このときも、悲しみを通り越した、虚無病にかかってしまう人を表紙で表現したのでした。
Laboratories加藤さんのデザイン美しいなあとしみじみ。
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