チーム内でnoteブームがキている件について〜プロデューサーのスケベ心〜
こんにちは。
自己発信型転職サービス「DIGROW」でエンジニアをしている新卒二年目になったばかりの小娘です。よく「生意気だな」と言われるので今回も生意気に記事を書いていきたいと思います。
燃え上がるプロデューサー
以前noteでプロデューサーの言ってることを書き殴っただけの「転職で悩みの沼にハマらないコツ〜HRおじさんがぶっちゃける〜」を書いたのですが、これが想像していたよりたくさんの方に読んでいただいてスキスキしていただいたせいで、プロデューサーが「俺が言ってたことをおまえが書いただけなのに」といじけてしまったと同時に競争心に火をつけてしまいました。
プロデューサーの一本目の記事は突然私にDMで下書きをぶん投げてきて「何がおかしいのか教えてくれ」と可愛らしい一面もありました。
私は慈愛に満ちている人間なので何度も下書きを読み直して、プロデューサーの思いがもっと世の中に伝わるような記事になればいいなという想いを持ちながら加筆案とかを出したりしました。
その結晶の記事がこちら。
「転職成功には『ポジティブな公開処刑』を受ける事が重要なのでは?という話」
その次にプロデューサーが一人で書いた記事がこちら。
「ぼくたちの転職活動に必要な最後のピースは応援かもしれない」
このそれぞれの記事2019/4/25時点では
私の愛がこもっているため、一本目の方がビュー数に対してスキが多いです。二本目はビュー数は多いものの一本目ほどのスキがありません。なので私はプロデューサーからもっと感謝されてもいいと思います。
令和noteハラスメント
とはいえ、入社2年目になったばかりのケツの青い小娘に負けたくないという大人気ないプロデューサーの執筆力がガツンと上がって、これは良い傾向だなと思います。読んだ人はわかると思いますが、この人実はアツイ人なんです。
楽しくなちゃったプロデューサーはチーム内の人にnoteを書けと言っています。令和noteハラスメントの勃発です。
ですが、今は私とプロデューサーがだけが盛り上がっているnote執筆にチーム内の人同士がビュー数やスキを争うようになれば、サービス自体の露出もあがってなんならバズちゃったりするんじゃないかというスケベ心も出てきます。
ブームの予兆はキています。なぜなら私がプロデューサーに負けたくなくてまたこうして書いてしまっているから。
大学時代で論文でヒーヒー言っていいる時代よりとても気軽に執筆できて、尚且つそれでサービスの露出が増えるのって良いですよね。note。
すきです、note。
ストレスはどこから現れるのか
余談ですが、私は最近シンプルに邪魔だからという理由で20cmくらい髪を切りました。それでnoteの話になったとき「"私が髪を切った10の理由"とか記事にしてみたらどう」と馬鹿にされました。大変良い雰囲気のチームですね。
ちなみにプロデューサー「俺にも承認欲求あったんだな」とウキウキしながら次の記事を執筆中らしいです。さすがに三本目となるとさぞスケベな記事に仕上がるんじゃないかと思います。
そんなプロデューサーの名言で今回は終わりたいと思います。
プロデューサー「ストレスはうんこに出る」
とても深いですね。それではまた。