控え目に言って最強の思考法!失敗ノート活用。まだ活用してない?素早く気持ちを切り替え術
今回は素早く気持ちを切り替える方法をサクサク書いていきたいと思います。
正直このノートを使いこなせると控え目に言って最強だと思います。だからこそ本当は明らかにしたくなったです笑
結論
①もう大前提結果は変えられないことと時間も戻せないことを素直に受け入れる。
何故か隠したり、ごまかしたりしても後々、バレるし、バレたの方がめんどくさいことが大概のケースで当てはまるのでやめましょう。
気持ちを切り替える以前にクヨクヨ悩む自分とスパッと切り替えて果敢に改善している自分どっちがカッコいいか?
そのイメージ像を常日頃からそういう価値観を持っておきましょう。
②次に落ち込む時間を決める
これは多分、今からおかしなこというと思うけど付き合ってください。おひょひょひょ
あ、ごめんなさい。えーと、タイマーを設置して5分間でも10分間でも良いですからあえて落ち込む時間で区切って行動してそれ以降は切り替えることです。
10分やったら5分は愚痴り反省タイム、残り後半の5分間は改善と区切って考えた上で気持ちが落ち着いてきたら行動していきましょう。
できるのであれば日付とその内容について失敗の改善策は見返しができるようにメモを取るようにしましょう。
そして寝る前とか暇なときに定期的に見るようにしましょう。
自分はそれは失敗ノートと書いて所持しております。
③次に愚痴りタイムや反省はできるだけ5分とか短めにする。
ずっと考えていて、ただの枷にしかなりません。要はもう自分自身の感情が壊れちゃうんですよね。
だから自分自身の可能性を自分で潰さないように反省は短めにして行動を果敢にいきましょう。
④そして、最後5分に素早く気持ちを切り替えた自分自身を褒め称えましょう。
自分自身が褒めること言わば洗脳です。
洗脳って言ったら某宗教団体の事件を思い出して拒絶する人もいると思いますが元々の意味は思想を変えさせるという意味です。
それに良いも悪いもなく、ただ使い方次第です。
話を戻します。
これの切り替え術を繰り返していくと遅くても20分以内にはどんだけの失敗をしても切り替えることができるという自分に自信をつけさせることができます。
しかも、繰り返していくうちに先ほど、チラッと紹介した失敗ノートに書くことが少なくなっていきます。
そして、あれ、最近あまりミスしてないな自分と客観的に分析できると今度は逆に気持ち悪さを感じて新しいことにどんどん挑戦しては失敗を繰り返していき、自己成長に持っていけて、失敗して、改善して、成功していき、また新しい領域にチャレンジするというPDCAが回せたらもう最高ですね。
ここで注意点としては出来ないなら出来ないで開き直って違うことにチャレンジすることも重要なので出来ないからといって自分を責めすぎずに自分には合わなかったんだ位の思考、マインドで取り組んでいきましょう。
多分、自分はそこの領域でただ、自分の中であったものを淡々と日常をこなしています。
新しいことにチャレンジすると視野や思考力は勿論ですがそれを拡散力や認知されるツールでもあるTwitterにアウトプットなどしたりすると普段の日常生活では出会えないだろう人出会えたりして面白いです。
相互思考学習としてその人の発信の意図読み取ってみたり出来て面白いです。
相互思考学習は勝手に私が作った造語ですのでお気になさらずに笑 以上です。